2020年10月9日金曜日

NY FUTURES OCTOBER 8,2020

ICE COTTON FUTURES

October 8, 2020

       Open  High  Low   Close Change

Dec 20 67.77 68.29 67.10 67.49 -.10

Mar 21 68.52 69.00 67.87 68.26 -.09

May 21 69.11 69.54 68.48 68.90 -.05

Jul 21 69.49 69.93 68.91 69.32 -.07

Oct 21   -     -     -   67.82 -.12

Dec 21 67.50 67.75 67.02 67.17 -.12

Mar 22 68.40 68.75 68.40 68.07 -.07

May 22   -     -     -   68.57 -.09

Jul 22   -     -     -   68.79 -.02

Oct 20   -     -     -   66.89 +.05

ICE estimated futures volume:26,200

 

 12月限は小高く寄り付くも、取引量も少なく静かに推移。その後、米国未明に値を上げ、今年2月ぶりの高値で68.29/lbをつけたが、米国での取引が本格化し始めると反落。前日比10ポイント安の67.49/lbで引けた。週間では167ポイント上げた。

 

【相場動向要因】

現地金曜日に米国農務省需給報告の発表を控え、利益確定の動きが広まったことで、穀物相場全体で値を下げており、綿花もその流れに追随した模様。加えて、本日発表の週間輸出成約報告では、今季アップランド綿の成約数量・輸出数量共に先週比ダウンと、強気な数字が期待されていただけに市場の失望を買ったと見られる。

ハリケーン・デルタは金曜日にルイジアナ州から上陸する見通しで、急ピッチで収穫作業を進めている。土曜の朝までにアーカンソー州・ミシシッピ州、そして日曜日ごろにテネシー州に到達する見込み。それに伴う、強風や降雨の綿花の品質・量への影響は引き続き大きな注目を集める。

 

 

【米国農務省週間輸出成約報告 (Week Ending September 24, 2020)

 

2020/2021CROP

アップランド

成約:206,300 (ベトナム 133,300 / 中国 27,400 / パキスタン 23,100)

 

キャンセル:▲27,900 (バングラデシュ 14,000, ベトナム ▲9,200,パキスタン 1,600)

 

船積:142,300 (中国 53,500 / ベトナム 16,900 / メキシコ 16,800)

 

ピマ

成約:22,200 (インド 11,300 /  パキスタン3,800 / バングラディッシュ 2,800)

 

キャンセル:▲400(トルコ 400俵)

 

船積:15,800 (インド 5,100 / ベトナム 3,100 / パキスタン 1,800)

 

 

2021/2022CROP

アップランド

成約:15,000 (バングラデシュ 13,200 / コスタリカ 1,800)

 

キャンセル:なし

 

ピマ

成約:なし

 

END