ICE No. 2 Cotton
September 30, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 - - - 74.79 -34
Dec '26 78.75 79.60 78.11 78.52 -34
Mar '27 81.70 82.37 81.05 81.38 -37
May '27 83.45 84.09 82.84 83.08 -35
Jul '27 83.69 84.42 83.11 83.53 -29
Oct '27 - - - 77.34 -24
Dec '27 77.38 77.72 76.96 77.32 -16
Mar '28 77.90 78.15 77.87 78.08 -25
May '28 78.27 78.38 78.27 78.38 -33
Jul '28 78.17 78.27 78.17 78.27 -43
ICE estimated futures volume: 79,100
ICE綿花先物12月限は、寄付後に78.11セントまで下落した後、買いが入り79.60セントまで切り返したが、その後は方向感なく推移した。終盤に再び売りが優勢となり、最終的に前日比34ポイント安の78.52セントで引けた。
推定出来高は79,100枚。
【相場要因】
前日のような一方向の売りは後退したものの、市場参加者は相場の安定と建玉動向を見極める姿勢を崩さず、反発局面でも上値を追う動きは限定的となった。
外部市場では原油が上昇した一方、穀物市場は下落するなどまちまちの動きとなり、綿花相場への影響は限定的であった。
トレーダー筋は、相場下落を受けた需要改善が確認されるかどうか、翌日の週間輸出成約報告に注目している。
先物相場の急落を受けて現物市場では引き合いが増加し、パキスタン、バングラデシュ、ベトナム、インドなどで成約が確認されたほか、中国の保税地域でも輸入綿の販売がやや加速した。
市場では前日の急落要因として、投機筋によるロングポジションの整理と新規ショートの流入が意識された。
前日の急落にもかかわらず、12月限の未決済建玉の減少は497枚にとどまる一方、3月限以降の未決済建玉が増加し、総建玉は過去最高の389,494枚まで拡大したことから、乗り換えによるポジションの限月構成が変化したとの見方が広がった。