ICE No. 2 Cotton
October 8, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 - - - 76.21 -9
Dec '26 80.10 81.07 79.88 79.94 -9
Mar '27 83.22 84.08 82.99 83.03 -9
May '27 84.96 85.75 84.69 84.74 -9
Jul '27 85.38 86.09 85.13 85.17 -7
Oct '27 - - - 79.02 +31
Dec '27 78.12 78.52 78.09 78.14 +6
Mar '28 - - - 78.94 +7
May '28 - - - 79.24 +8
Jul '28 - - - 79.09 +2
ICE estimated futures volume: 38,100
ICE綿花先物相場12月限は、寄付後は方向感なく推移し、米国時間深夜に買いが優勢となり81.07セントまで上昇した。
しかし、その後は徐々に下落し、最終的に前日比9ポイント安の79.94セントで引けた。
推定出来高は38,100枚。
【相場要因】
翌日の需給報告を控えて市場参加者の様子見姿勢が強まり、序盤の上昇局面でも買いの勢いは続かなかった。
週間輸出成約は前週から減少し、上値を支える材料とはならなかった。
一方、ハリケーンの米国湾岸接近に伴い、デルタおよび南東部の綿花産地では強風や大雨による収量・品質への影響が警戒されたものの、需給報告を前に積極的な新規買いを呼び込むには至らなかった。
出来高が低調となるなか、12月限から先限月への乗り換えが進み、12月・3月限スプレッドが300ポイントを超える値鞘で推移した。
また、週前半の綿花相場上昇後、各仕向地の引き合いは低調で、紡績筋が、80セント近辺では新規成約に慎重な姿勢を維持していた模様。
外部市場は、原油高、ドル安、祝日明けの中国綿花先物相場の上昇等で支援的であったが、株式・穀物市場は軟調に推移し、綿花相場の上昇を後押しするほどの材料には至らなかった。
本日、週間輸出成約報告が発表された。
全体の成約数は約16.5万俵。
船積み数量は約16.2万俵。