ICE No. 2 Cotton
October 21, 2026
Open High Low Settle Change
Dec '26 80.92 82.10 80.50 81.83 +95
Mar '26 84.31 85.43 83.84 85.20 +102
May '27 86.00 87.06 85.50 86.84 +98
Jul '27 86.45 87.48 85.95 87.26 +94
Oct '27 80.37 80.45 80.23 80.23 +14
Dec '27 79.52 79.80 79.25 79.50 +13
Mar '28 80.18 80.30 79.99 80.01 +2
May '28 80.44 80.44 80.18 80.20 +1
Jul '28 80.20 80.20 80.00 80.02 +5
Oct '28 - - - 78.06 +5
ICE estimated futures volume: 54,900
ICE綿花先物相場12月限は、寄付後は横ばいに推移し、米国時間早朝に一時上昇したものの反落し80.50セントまで下落。その後再度上昇し、最終的に前日比95ポイント高の81.83セントで引けた。
推定出来高は54,900枚。
【相場要因】
前日に10日・20日移動平均線を上回って引けたことで両線が下値支持として意識され、技術的な買いが相場を押し上げた。
未決済建玉は401,293枚と過去最高を更新し、市場参加が活発な状態が続いた。
一方、米綿の収穫が進むなか、一部では米綿生産量が10月の需給報告で示された13.442百万俵を下回るとの見方もあり、生産見通しが意識された。また、米綿産地ではカリフォルニアで雷雨による収穫作業への影響が懸念されたほか、西テキサスでも週末にかけて降雨が予想されており品質への影響が懸念される。
実需面では、南アジアを中心に需要がみられ、バングラデシュでは工場稼働率が回復したほか、パキスタンでも相場の安定を受けて必要玉を手当てする動きがみられた。
外部市場では、米主要3指数が上昇した一方、原油、大豆、小麦は下落し、コーンは小幅高、ドル指数も小幅に上昇した。