ICE No. 2 Cotton
September 22, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 79.16 79.69 79.02 79.69 -16
Dec '26 83.60 83.80 82.12 82.87 -55
Mar '27 86.17 86.41 84.79 85.57 -51
May '27 87.72 87.92 86.41 87.20 -43
Jul '27 87.71 87.83 86.54 87.34 -32
Oct '27 - - - 79.56 -27
Dec '27 79.30 79.35 78.78 78.90 -40
Mar '28 79.76 80.23 79.74 79.79 -42
May '28 80.11 80.29 80.10 80.17 -35
Jul '28 - - - 80.27 -20
ICE estimated futures volume: 49,500
12月限は寄り付きから堅調な動きを見せるも、米国時間深夜を回ると売りが出た。米国での取引先が活発化すると反発。最終的に、前日比55ポイント安の82.87/LBで引けた。推定出来高は49,500枚。
【相場動向要因】
綿花相場は独自要因に欠き、その他穀物相場に連れて下げた。
市場参加者らは米国トランプ大統領と中国習近平国家主席との会談やFRBによる会見の発言に今後の方向性を見出そうとしている。
一部アナリストは、トランプ大統領と習近平国家主席の会談では綿花が議題となる可能性があるものの、中国はold cropの備蓄綿の国内販売を終えてから、新たな輸入を行う方針を示すと予想している。
中国の綿花公売の入札は1カ月以上にわたり全量落札されており、国内需要の強さを示している一方で、米国綿花の本格的な対中輸出は、関税問題などを含むBACA法案成立後の2027年1月以降になる可能性も示唆している。
ブラジルの8月綿花輸出は10万6,300トンと前年同月比37.2%増加し、前年度の過去最高輸出に続いて好調な滑り出しとなった。一方、2026年の生産見通しは作付面積の8%減少を背景に、415万トンへ下方修正されている。
価格競争力のあるブラジル綿が米国産の輸出を圧迫していることから、前週の低調な輸出成約を受け、今週の米国週間輸出報告に注目が集まる。
END