ICE No. 2 Cotton
September 14, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 82.69 82.78 80.50 80.64 -174
Dec '26 86.20 86.51 84.36 84.55 -151
Mar '27 88.76 88.97 86.91 87.12 -144
May '27 90.17 90.34 88.32 88.50 -145
Jul '27 89.70 89.84 87.93 88.07 -145
Oct '27 - - - 80.87 -82
Dec '27 79.53 79.66 78.83 79.32 -23
Mar '28 79.88 79.88 79.45 79.79 -25
May '28 80.07 80.07 79.65 79.96 -24
Jul '28 80.00 80.00 79.60 79.75 -29
ICE estimated futures volume: 61,000
ICE綿花先物12月限は、寄付からまもなく売りが出た。その後も軟調な展開が続き、引け前には84.36セントまで下値を広げた後、最終的に前日比151ポイント安の84.55セントで引けた。
推定出来高は61,000枚。
【相場要因】
投機筋による利益確定の売りにより値を下げた。市場ではポジション整理が進んでおり、
前日の未決済建玉は期近12月限の建玉が減少したものの全体としては小幅な減少にとどまり、新規売りの建玉流入があったと一部アナリストは指摘する。
価格が80セント台半ばまで下落したことで、紡績筋による値決めや新規成約が増加し、アフロート玉や期近船積を中心とした引き合いも確認された。
加えて、インフレ懸念や追加利上げ観測を背景に、株式市場や貴金属市場が下落するなど外部市場は総じて弱含みとなった。一方、穀物市場はまちまちな展開となった。綿花市場では需給材料よりも外部市場の影響が強く意識され、売り優勢の地合いが続いた。
また、西テキサスでは高温乾燥が続き、一部地域では落果や放棄率上昇への懸念も残った。加えて、原油高を背景としたポリエステル価格の上昇は、綿花需要を支える材料として意識された。