ICE No. 2 Cotton
September 1, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 91.34 91.44 89.76 90.01 -169
Dec '26 92.99 93.14 90.91 91.55 -159
Mar '27 94.81 95.13 92.95 93.68 -146
May '27 96.06 96.24 94.18 94.92 -133
Jul '27 95.13 95.36 93.50 94.22 -115
Oct '27 - - - 84.51 -19
Dec '27 80.24 80.41 79.46 80.22 -14
Mar '28 80.00 80.59 80.00 80.59 -17
May '28 80.16 80.65 80.16 80.65 -16
Jul '28 79.78 80.25 79.78 80.25 -13
ICE estimated futures volume: 61,800
ICE綿花先物12月限は、寄付直後に高値を付けた後は終日売り優勢の展開となった。日中安値90.91セントまで下落した後もは小反発し、前日比159ポイント安の91.55セントで引けた。推定出来高は61,800枚。
【相場要因】
前日の急騰を受けて利益確定やポジション調整の売りが優勢となったことが主な下落要因となった。市場では高値圏まで急伸していた相場の過熱感が意識された。
一方で、未決済建玉は高水準を維持しており、新規買い資金の流入によるポジション構築が進んでいるとの見方は続いた。
また、下落局面では紡績筋による値決めがみられ、押し目での買いが入った。
西テキサスでは依然として高温乾燥が続いており、生育や品質への影響が意識された。熱帯低気圧による降雨は一部地域に限られ、西テキサスの乾燥改善にはつながらないとの見方が広がった。
外部市場では原油や穀物相場が上昇した一方、株式市場は軟調となり、強弱材料が交錯した。綿花相場は新たな弱材料による下落というよりも、前日までの急騰を受けた調整色の強い展開となった。