ICE No. 2 Cotton
September 15, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 80.81 81.10 80.21 81.10 +46
Dec '26 84.50 85.35 83.68 84.48 -7
Mar '27 87.08 87.77 86.27 86.99 -13
May '27 88.47 89.07 87.70 88.38 -12
Jul '27 87.98 88.55 87.33 88.04 -3
Oct '27 81.44 81.44 78.98 79.71 -116
Dec '27 79.16 79.42 78.93 79.15 -17
Mar '28 79.62 79.64 79.62 79.64 -15
May '28 79.83 79.83 79.81 79.81 -15
Jul '28 79.78 79.78 79.60 79.60 -15
ICE estimated futures volume: 61,100
ICE綿花先物相場12月限は、寄付から方向感なく推移し、その後は売りに押されて下落基調となり終盤には83セント台後半まで値を下げたが、買い戻しが入り、最終的に前日比7ポイント安の84.48セントで引けた。
推定出来高は61,100枚。
【相場要因】
前週の需給発表後から続く下落局面のなかで売り圧力はやや後退したものの、市場では依然としてポジション整理が中心となり、4週間ぶりの安値圏での取引が続いた。未決済建玉の減少は限定的となった。投機筋の売りと商社筋の買いが交錯しているとの見方があり、売買が拮抗するなかで方向感を欠く展開となった。
供給面では、西テキサスを中心とした高温乾燥が続き、現地の情報筋からは、ドライランド畑の90%が保険適用対象となるという予想も出ている。灌漑地帯でも例年を下回る収量見通しが示された。
一方、相場下落を受けてパキスタン、バングラデシュ、ベトナムなどでは紡績筋の引き合いが増加し、アフロート玉や期近船積を含む実需筋の買い意欲が確認された。
外部市場では原油相場が大幅上昇し、穀物市場も総じて堅調に推移した。一方で、FRBによる利上げ予想の高まりを背景にドル高や株安が進んだ。