ICE No. 2 Cotton
June 3, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 77.19 77.46 75.98 76.73 -31
Oct '26 79.54 79.54 78.46 78.99 -25
Dec '26 80.59 80.88 79.75 80.51 -3
Mar '27 81.77 82.03 80.96 81.72 unch
May '27 82.56 82.81 81.83 82.54 +3
Jul '27 82.41 82.65 81.73 82.45 +9
Oct '27 77.62 78.82 77.62 78.82 +18
Dec '27 76.20 76.65 75.71 76.47 +26
Mar '28 - - - 77.39 +25
May '28 - - - 77.87 +25
ICE estimated futures volume: 60,000
NY定期期近7月限は寄り付きから緩やかに値を下げていき、米国時間午前中に本日の安値を付けた。
その後、小幅な値動きで推移し、最終的に前日比31ポイント安の76.73/lbで引けた。推定出来高は60,000枚。
【相場要因】
綿花特有の目新しい情報は乏しい中、期近限月のポジション整理や乗り換えが進んでいる模様。
本日の取引の7割近くが限月乗り換えの動きだったとも報告されている。
期近7月限と12月限のスプレッドは、前日比28ポイント広がり、378ポイントの順鞘となっている。
また、主要穀物相場および米国株式は軒並み値を下げて引けており、綿花も追随する形となった。
一方、原油は、中東情勢の緊迫感の高まりを受けて強含む展開を見せている。
西テキサスの一部地域では降雨が観測された。また、認証在庫の積み上がりも手前限月に対して、重しとなっているものと思われる。
現地6月4日に米国農務省週間輸出成約報告、11日に月間需給報告の発表が控えており、市場参加者の関心が寄せられている。
End.