ICE No. 2 Cotton
June 24, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 74.61 74.61 72.09 72.09 -187
Oct '26 77.00 77.00 74.48 74.89 -254
Dec '26 78.56 78.88 76.15 76.26 -247
Mar '27 79.94 80.22 77.55 77.67 -239
May '27 80.82 81.11 78.52 78.60 -234
Jul '27 80.62 80.92 78.33 78.51 -223
Oct '27 - - - 76.40 -155
Dec '27 75.30 75.50 74.50 74.55 -91
Mar '28 75.86 75.86 75.02 75.02 -100
May '28 - - - 75.29 -108
ICE estimated futures volume: 52,500
NY定期期近12月限は、寄り付きからしばらくして高値をつけたあと、小幅な値動きでじりじりと値を下げながら推移。
米国での取引が本格化してから売り圧力を強め、終盤にかけて軟調な展開を見せた。最終的に前日比247ポイント安の76.26/lbで引けた。
推定出来高は、52,500枚。
【相場要因】
本日期近7月限の第一回受渡通知日を迎えた。
期近7月限は本日を含めて4日、12月限は3日続落となった。
原油も4日続落、米ドルは5日続騰している。また、主要穀物相場は本日軒並み値を下げて引けている。
技術的に、期近12月限は短期的な上昇トレンドラインを下方に破った形となっている。
一部のアナリストは、投機筋によるロングポジションの清算が主な要因だと指摘している。
一方、実需の方をみると、パキスタンからの需要がインドやバングラデシュと比べて、やや活発であるとも述べられている。
また、NY定期相場の軟調な展開が続けば、インド国内からの輸入綿需要が喚起される可能性がある。
綿花特有のファンダメンタルにおいて、目新しい情報が乏しい中、本日の値動きは、長期的な需給に比べて、技術的な要因や投機筋を中心とした市場参加者のポジション整理に起因する割合が、大きかったのではないか、という意見も見られる。
市場参加者は、次の価格の方向感を探るべく、産地の天候や輸出動向に注目している。
End.