ICE No. 2 Cotton
June 23, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 75.21 75.50 72.30 73.96 -125
Oct '26 77.72 77.89 75.70 77.43 -86
Dec '26 79.38 79.44 77.41 78.73 -68
Mar '27 80.70 80.76 78.86 80.06 -71
May '27 81.66 81.66 79.87 80.94 -75
Jul '27 81.46 81.46 79.79 80.74 -74
Oct '27 - - - 77.95 +12
Dec '27 75.54 75.55 74.97 75.46 -14
Mar '28 75.25 76.02 74.88 76.02 -18
May '28 - - - 76.37 -17
ICE estimated futures volume: 59,800
NY定期期近12月限は、寄り付きから徐々に値を下げていき、夜間取引時間中に一時200ポイント近く急落する場面も見られた。
取引が進むにつれ、徐々に値を戻し、米国取引時間を通して横ばいに推移した。最終的に前日比68ポイント安の78.73/lbで引けた。推定出来高は、59,800枚。
【相場要因】
期近12月限は2日続落となった。
期近7月限の第一回受渡通知日を明日に控え、投機筋を中心にポジションを手仕舞う動きが見られ、その影響から全般的に軟調な展開を見せた。
主要穀物相場を見ると、大豆は前日と変わらず引けたが、コーンと小麦が値を下げている。また、米国株式や原油も軟調な展開を見せている。
市場では、西テキサスなどの主要産地での天候改善を受け、米綿の生産量が1,400万俵まで膨らむのではという期待も見られる。先の米国農務省月間需給報告で、米綿の生産量は1,330万俵の見通しと報告されていた。
技術的には、期近12月限は短期的な支持線を試す展開となっており、今後の下値リスクに注目する意見も見られる。
また、中国の5月度の原綿輸入量が報告されている。5月単月で11.2万トンで、前月比32%減となったものの、前年同月比では3倍近い輸入量となっている。綿種別でみると、ブラジル綿が58%、米綿が22%となった。
End.