ICE No. 2 Cotton
June 16, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 73.35 75.40 73.00 75.01 +158
Oct '26 76.10 78.14 76.10 77.53 +184
Dec '26 76.74 78.64 76.52 77.75 +94
Mar '27 78.05 79.85 77.82 79.06 +94
May '27 78.97 80.72 78.81 80.03 +97
Jul '27 78.85 80.59 78.85 79.97 +93
Oct '27 - - - 77.05 +36
Dec '27 74.49 75.24 74.43 74.82 +33
Mar '28 76.04 76.04 75.41 75.75 +35
May '28 - - - 76.22 +35
ICE estimated futures volume: 57,400
NY定期期近7月限は、前日と同程度で寄り付いた後、しばらくは動意薄で推移。その後、アジア時間夕方頃から徐々に値を上げ始めた。
米国時間午前中に高値を付けたあと、少し値を戻したが、その後は、取引終盤にかけて横ばいに推移し、最終的に前日比158ポイント高の75.01/lbで引けた。
期近12月限も同様の値動きで、寄り付きからしばらく静かだったが、米国時間午前中に高値をつけたあとに値を戻し、最終的に前日比94ポイント高の77.75/lbで引けた。
推定出来高は、57,400枚。
【相場要因】
期近12月限は、これで4日続騰となった。本日の引け値は6月4日以来の水準。
10日移動平均・直近の抵抗線とも超え、77¢台後半で引けている。
本日の値動きで直近の下降トレンドを破ったとの指摘もあり、今後の値動きに注目が集まる。
未決済建玉は、直近8回の取引のうち7回減少している。
期近7月限の第一回受渡通知日が迫る中、ポジション整理や限月乗り換えの動きが進められている模様。
主要穀物相場は、大豆と小麦が値を上げた一方で、コーンは値を下げて引けている。引き続き米国とイランの情勢に注目が集まる中、原油は値を下げて引けている。
西テキサスは、一部地域で降雨が観測されているものの、依然として主要な綿作地は高温乾燥なままであると指摘されている。
その一方で、豪州綿の検品が進んでおり、一部アナリストから上級品の割合が多い傾向であることが指摘されている。
実需に目を向けると、引き続き需要は弱いようで、パキスタン向けなどはとりわけ穏やかな様子。
一方、ベトナム、インドネシア、バングラデシュからは一部で需要が報告されているとのこと。
米国現地6月18日には、米国農務省週間輸出成約報告が発表される予定。翌19日は米国祝日のため休場となる。
End.