ICE No. 2 Cotton
June 10, 2026
Open High Low Settle Change
July '26 71.30 72.09 71.01 71.10 -16
Oct '26 73.56 73.60 73.10 73.28 +5
Dec '26 75.60 76.24 75.23 75.30 UNCH
Mar '27 76.55 77.44 76.52 76.60 +2
May '27 77.84 78.44 77.52 77.62 +6
July '27 77.81 78.41 77.51 77.62 +8
Oct '27 - - - 75.65 +28
Dec '27 73.50 73.97 73.46 73.57 +11
Mar '28 - - - 74.50 +9
May '28 - - - 74.98 +9
ICE estimated futures volume: 91,400
NY定期期近7月限は寄り付きから小幅な値動きで横ばいに推移。
米国での取引が始まってから高値を付けた。その後値を戻し、最終的に前日比71.10/lbで引けた。
期近12月限も同様の値動きで最終的に前日と変わらず、75.30/lbで引けた。推定出来高は91,400枚。
【相場要因】
引き続き期近7月限のポジション整理が進められているようだが、前日までと比べると若干落ち着いた雰囲気だった模様。
主要穀物相場はまちまちの展開で、大豆と小麦が値を上げた一方で、コーンはやや値を下げて引けている。
株式相場も軟調に引けている。
現地金曜日には、オプションの期限を迎える。
また、11日には、米国農務省週間輸出成約報告と米国農務省月間需給報告の発表を控えている。
需給報告に関して、事前の予想では、2026/2027 cropの米綿の生産量が上方修正される一方で、輸出の数量はあまり大きく変わらないとみられ、また世界全体でも生産量が上方修正されるとみられている。消費についても世界全体では下方修正されるとの見方が強いようで、全体的に弱気なレポートになるのではないか、と予想されている。
本日、認証在庫がおよそ3万俵引き出されていることも一部のアナリストから指摘されている。
End.