ICE No. 2 Cotton
May 4, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 - - - 80.58 -127
Jul '26 84.39 84.64 82.55 82.92 -127
Oct '26 84.01 84.01 83.62 83.86 -118
Dec '26 84.50 84.85 83.38 83.68 -88
Mar '27 85.24 85.50 84.22 84.56 -70
May '27 85.40 85.58 84.49 84.90 -52
Jul '27 84.51 84.74 83.66 84.05 -46
Oct '27 - - - 78.51 -46
Dec '27 77.15 77.37 76.59 76.68 -30
Mar '28 - - - 77.66 -34
ICE estimated futures volume: 49,500
7月限は小高く寄り付き84.64を付けた後、じりじりと下落。
結果、前日比127ポイント安の82.92/LBで引けた。
推定出来高は49,500枚。
【相場動向要因】
綿花相場は価格調整で値を下げた。
引き続き市場参加者は様子見の姿勢で、実需の買いは期近を必要最低限のみ。
豪州やブラジルからは農家の値決めが少しずつ進んでいるものの、
米国の農家は引き続き様子見。
米国とイランの対立激化が市場の最大の材料で、
ホルムズ海峡周辺の攻撃増加と米海軍の商船護衛強化が、世界のエネルギー供給不安を強めた。
原油はその懸念を受けて4.4%上昇し、インフレ懸念を再燃させて金融市場全体を慎重姿勢に傾けた。
FRB関係者の発言では、景気と物価の見通しは概ね安定しているものの不確実性が高く、
エネルギー高によるさらなるインフレ上振れリスクが意識された。
穀物市場は上昇し、とくに大豆とトウモロコシが堅調だった。
背景には、原油高によるバイオ燃料需要への追い風と、最近の下落を受けたショートカバーがあった。
END,