ICE No. 2 Cotton
May 13, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 86.15 88.88 86.15 86.81 +49
Oct '26 87.44 89.04 87.10 87.10 +7
Dec '26 86.26 88.08 86.16 86.46 +18
Mar '27 86.68 88.60 86.68 87.03 +25
May '27 87.10 88.70 86.97 87.20 +27
Jul '27 86.15 87.51 85.95 86.23 +27
Oct '27 79.34 81.15 79.34 80.20 +116
Dec '27 76.92 77.15 76.45 76.71 -21
Mar '28 - - - 77.56 -21
May '28 - - - 77.85 -22
ICE estimated futures volume: 67,500
NY定期期近7月限は、寄り付き直後に本日の安値を付けたあと値を戻し、その後、小幅な値動きで推移した。
米国午前中に強含み、本日の高値を付けたあと、終盤にかけて再び値を戻していき、最終的に前日比49ポイント高の86.81/lbで引けた。
推定出来高は67,500枚。
【相場要因】
綿花特有の目新しい情報は乏しく、5月14日から予定されている米中会談の動向に引き続き注目が集まっている。
市場では、中国の米綿買い付けの合意がなされるのでは、という見方が依然強い中、市場参加者の多くは様子見ムードとなった。
会談を前に、投機筋を中心に利益確定やポジション整理の動きが入っており、高値圏で売り圧力がかかったものと思われる。
実需側の動きは限定的な様子。トレーダー筋の中には、期近7月限から12月限や3月限への乗り換えを行っているものもいる模様。
7月限の第一回受渡通知日は現地6月24日。また、期近7月限と12月限のスプレッドは、35ポイントの逆鞘に広がっている。
一部のアナリストからは、米中会談の内容次第ながら、引き続き強気基調が継続するのでは、という見方も示唆されている。
END.