ICE No. 2 Cotton
May 1, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 - - - 81.85 +199
Jul '26 82.39 84.27 81.85 84.19 +199
Oct '26 84.16 85.20 84.16 85.04 +179
Dec '26 82.76 84.61 82.60 84.56 +169
Mar '27 83.50 85.31 83.49 85.26 +157
May '27 83.71 85.45 83.71 85.42 +151
Jul '27 82.91 84.54 82.79 84.51 +143
Oct '27 - - - 78.97 +93
Dec '27 76.00 77.15 76.00 76.98 +98
Mar '28 - - - 78.00 +95
ICE estimated futures volume: 89,000
7月限は寄り付きからもう一段上げて83セント半ばまで上昇。
しばらく動意薄で推移し、米国深夜から下落し、82セントを割ったあたりで下げ止まった。
そこから反発。結果、前日比199ポイント高の84.19/lbで引けた。推定出来高は89,000枚。
【相場動向要因】
綿花相場は価格を受け入れた実需筋が買いを進めたとみられ、売り手不在の状況で続伸。
先行き不透明感が増し、バングラデシュなど期近の手当てが必要な紡績が買いを進めた模様。
米国綿作地では想定以上の作付け面積があるのではないかという話が聞こえている。
エルニーニョは慈雨をもたらす可能性を含むが、夏の終わりには高温をもたらし、放棄率を押し上げる可能性もある。
いくらかの降雨はあったものの、ベルト全体の現在の水分不足はまだ完全には解消されていない。
CFTC報告では、投機筋は8週連続で買ポジションを増やしおり、トレーダーは7週連続で売り越している。
穀物市場も週間で堅調な上昇となり、大豆は3週間ぶりに週間で上昇した。
米国株は主要3指数がそろって週間で上昇し、S&P500とナスダックは史上最高値を更新した。
米製造業は拡大を続けた一方、投入コスト上昇によりインフレ圧力の強さが示された。
米国とイランをめぐる緊張は残り、外交の動きはあるものの供給リスクは高いままで、原油は週で8%上昇した。
END.