ICE No. 2 Cotton
May 15, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 83.90 84.24 79.94 80.61 -333
Oct '26 84.87 84.87 80.67 81.53 -314
Dec '26 84.48 84.81 80.48 81.89 -259
Mar '27 85.10 85.35 81.06 82.53 -253
May '27 85.29 85.55 81.30 82.85 -245
Jul '27 84.42 84.72 80.50 82.08 -240
Oct '27 - - - 77.55 -227
Dec '27 76.00 76.00 73.60 74.77 -169
Mar '28 - - - 75.77 -157
May '28 - - - 76.10 -153
ICE estimated futures volume: 130,500
NY定期期近7月限は、寄り付き後しばらくは小幅な値動きで方向感乏しく推移したが、アジア時間夕方から徐々に軟調に推移。
米国での取引が始まると、もう一段値を下げた。そのまま安値圏での値動きを続け、最終的に前日比333ポイント安の80.61/lbで引けた。推定出来高は130,500枚。
【相場要因】
綿花相場は週を通して、比較的値動きの大きい展開となった。
期近7月限は、現地13日水曜日には88.88/lbの高値を付けた一方で、本日安値79.94/lbを記録している。
週足では前週比412ポイント値を下げる結果となった。
米中首脳会談が終了。事前に期待されていたような米綿買い付けに関する明確な報道はなく、市場参加者の失望感から売り圧力が強まったものと思われる。その他主要穀物相場や米株式も値を下げて引けている。
7月限は一時リミットダウンまで付けたが、安値圏で紡績の値決め等を要因とする買い注文が入り、少し値を戻すことになった。
本日の値動きが一時的な調整の可能性もあり、今後の値動きに注目が集まる。
西テキサスの天候にも注目が集まり、降雨が望まれている。一方で、その他綿花特有のファンダメンタルに関しては、目新しい情報は乏しい様子。
END.