ICE No. 2 Cotton
May 14, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 87.02 87.36 82.86 83.94 -287
Oct '26 86.49 86.49 84.13 84.67 -243
Dec '26 86.61 87.12 83.20 84.48 -198
Mar '27 87.06 87.62 84.12 85.06 -197
May '27 87.58 87.75 84.26 85.30 -190
Jul '27 86.57 86.70 83.49 84.48 -175
Oct '27 79.67 79.82 79.67 79.82 -38
Dec '27 76.75 76.75 75.80 76.46 -25
Mar '28 77.28 77.34 76.95 77.34 -22
May '28 - - - 77.63 -22
ICE estimated futures volume: 99,800
NY定期期近7月限は、寄り付きからしばらくは緩やかに値を下げる動きを見せていた。
米国早朝になってから、売り圧力が強まり、一時リミットダウンに迫る場面も。安値を付けた後、やや値を戻し、最終的に前日比287ポイント安の83.94/lbで引けた。推定出来高は99,800枚。
【相場要因】
本日中国の習近平国家主席と米国トランプ大統領が会談を行った。
会談前より市場参加者から中国による農産物買い付けに対する期待感が聞こえていた。両国間で何らかの合意がなされた等の明確な報道は今のところなく、アジア時間夕方から定期相場は売り圧力を強めた。
一部では、米綿買い付けの合意に至らないのではという不安感から売り注文が入ったのではとの意見も見受けられる。
また、価格が下落する中で、技術的な要因での売りも誘発され、大きく値を下げたものと思われる。
本日米国農務省週間輸出成約報告が発表されている。詳細は後述の通り。
また、米国綿作地の天候を見ると、乾燥が続く西テキサスでは週末から来週始めにかけて20%前後の降水確率が予報されている。
【米国農務省週間輸出成約報告】
<2025/2026 Crop>
アップランド
成約:50,100俵(ベトナム 33,300俵 / バングラデシュ 3,300俵 / インドネシア 3,000俵)
キャンセル:2,200俵(ベトナム 1,200俵 / パキスタン 800俵 / グアテマラ 100俵)
輸出:290,300俵 (ベトナム 84,100俵 / トルコ 37,600俵 / バングラデシュ 27,100俵)
ピマ
成約:9,300俵 (インド 5,900俵 / ペルー 2,300俵)
キャンセル:0俵
輸出:12,100俵 (インド 5,400俵 / 中国 2,900俵)
<2026/2027 Crop>
アップランド
成約:29,700俵(ベトナム 13,800俵 / メキシコ 8,800俵)
ピマ
成約:7,900俵 (中国 7,800俵)
END.