ICE No. 2 Cotton
May 28, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 76.10 77.15 75.42 76.77 +61
Oct '26 78.03 78.50 78.03 78.25 +46
Dec '26 78.62 79.92 78.25 79.53 +87
Mar '27 79.65 80.90 79.28 80.59 +91
May '27 80.40 81.59 80.04 81.33 +91
Jul '27 80.25 81.24 79.97 81.20 +94
Oct '27 - - - 77.29 +99
Dec '27 74.03 74.97 73.86 74.67 +55
Mar '28 - - - 75.70 +54
May '28 - - - 76.13 +54
ICE estimated futures volume: 70,300
NY定期期近7月限は寄り付きから徐々に値を下げていった。
その後、徐々に値を戻したものの、米国時間が開き始めると再び値を下げ、本日の安値を付けた。
終盤にかけて、値を上げていき、最終的に前日比61ポイント高の76.77/lbで引けた。推定出来高は70,300枚。
【相場要因】
主要穀物相場および原油価格が堅調に推移したことで、綿花も引っ張られる形で値を上げて引けた。
技術的なシグナルも見ながら、投機筋を中心にポジション整理や限月乗り換えの動きも入っていた模様。
西テキサスの一部地域では微量の降雨が観測されているようだが、依然として、主要な綿作地域にはまとまった降雨は観測されていない。
本日、米国農務省より、米国綿花産業を支援する施策についての発表が出されている。
昨今のコスト高や国際市場における他国産綿花や合成繊維との競争に晒されている米国農家を支援し、また米綿使用製品の需要を喚起するための施策を行っていくとのこと。
一方、中東情勢に関しては依然として先行き不透明感が強い状況が続いている。
本日から大手投機筋のポジション限月乗り換えも始まっている模様。
期近7月限から12月限へロングポジションを乗り換えていくものとみられる。
米国農務省週間輸出成約報告は、月曜日が米国祝日だったため、1日遅れの現地5月29日に発表される予定。
End.