ICE No. 2 Cotton
May 29, 2025
Open High Low Settle Change
Jul '25 65.45 65.81 64.60 64.84 -49
Oct '25 67.95 67.95 67.94 67.24 -52
Dec '25 68.21 68.56 67.54 67.76 -34
Mar '26 69.74 70.04 69.08 69.29 -29
May '26 70.88 71.07 70.16 70.37 -28
Jul '26 71.57 71.68 70.87 71.13 -23
Oct '26 - - - 69.09 -13
Dec '26 68.64 68.71 68.25 68.46 -14
Mar '27 - - - 69.43 -14
May '27 - - - 70.03 -14
ICE estimated futures volume: 35,500
期近7月限は寄り付きから横ばいに推移し、米国時間の早朝に弱気基調となり値を下げて引けた。最終的に前日比49ポイント安の64.84/LBで引けている。推定出来高は35,500枚。
【相場要因】
本日の綿花相場は、3日続落した。7月限は、未決済建玉が増加し、投機筋のショートの積み上げによる売り圧力が影響し値を下げた。米国国際貿易裁判所がトランプ政権の課した関税を違法と判断した後、政権は即時に控訴し、連邦控訴裁判所がその訴えを認めたとのこと。この急な政策の「差し戻し」により、商品相場全体への不透明感と不安定さが高まり、投資筋のリスクオフの動きを促した。その結果、綿花を含む穀物全体の売り圧力を後押ししたとみられる。
技術的に7月限は、支持線の64.71/LBを割りはしたもの、そこから回復する動きがみられており、売りの姿勢が弱まっているのではないかと一部で予想されている。
END