ICE No. 2 Cotton
August 28, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 91.31 91.38 89.81 89.92 -114
Dec '26 92.18 92.75 91.05 91.38 -103
Mar '27 94.40 94.66 93.04 93.34 -106
May '27 95.35 95.75 94.17 94.48 -102
Jul '27 94.72 94.77 93.43 93.67 -85
Oct '27 84.46 84.70 84.18 84.18 -39
Dec '27 80.20 80.95 79.81 79.90 -24
Mar '28 80.57 80.59 80.41 80.41 -25
May '28 80.75 80.75 80.45 80.45 -19
Jul '28 80.68 80.68 80.02 80.02 -33
ICE estimated futures volume: 66,800
ICE綿花先物12月限は、寄付から徐々に売りに押されて下落し、安値の91.05セントまで下げた。
その後の反発は、限定的で前日比103ポイント安の91.38セントで引けた。
推定出来高は66,800枚。
【相場要因】
前日の急伸を受けて利益確定や調整の売りが優勢となり、高値圏では売り圧力が強まった。一時前日高値に並ぶ水準まで上昇したが買いは続かず、上昇局面の一服感が見受けられた。
未決済建玉は増加を続けており、投機筋の新規買いの流入が確認されたことから、ポジション構築が継続しているとの見方は維持された。
また、西テキサスでは局地的な降雨がみられたものの、多くの地域では高温乾燥が続いており、生産への影響が引き続き意識された。こうした産地の天候不透明感は供給面への警戒感につながり、相場の下支え要因となった。
現物市場では西アフリカやブラジル、スペインなどで生産者による売りが継続して報告されたほか、中国では港湾在庫が約62万トンまで増加した。
外部市場では穀物相場が上昇した一方、原油は軟調に推移した。綿花相場は独自の材料を中心とした値動きとなった。