ICE No. 2 Cotton
July 31, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 79.75 80.50 79.60 80.50 +109
Dec '26 80.65 81.95 80.62 81.79 +112
Mar '27 82.27 83.54 82.22 83.36 +111
May '27 83.56 84.55 83.52 84.40 +109
Jul '27 83.21 84.15 83.18 83.95 +99
Oct '27 - - - 79.71 +81
Dec '27 77.09 77.49 76.98 77.39 +53
Mar '28 - - - 77.88 +53
May '28 - - - 78.15 +53
Jul '28 - - - 78.12 +53
ICE estimated futures volume: 33,100
NY定期期近12月限は、寄付から堅調に推移し、一時今週最高値の81.95セントまで上昇した。米国時間早朝は軟調に推移したがその後は高値圏まで値を戻し、前日比112ポイント高の81.79セントで終了した。
推定出来高は33,100枚。
【相場要因】
中国国家備蓄綿オークションは10営業日連続で全量落札となり、累計販売数量は約80,195トンに達した。期近需要への安心感が引き続き相場を下支えした一方、中国綿花先物相場(ZCE)は週間で1.5%下落し、備蓄放出が上値を抑制しているとの見方も示された。
12月限は抵抗線の81.33セントを上抜け、中長期の主要移動平均線を全て上回って推移したことから、技術的には強気を示した。
外部市場では、米国株式市場が堅調に推移したものの、穀物や貴金属市場は軟調な展開となり、綿花相場は株価につれて上昇した展開となった。
また、米国主要産地では高温乾燥が継続している。特にテキサス州では猛暑・強風の影響により、西テキサスで土壌水分量の低下が進行しており、現地では生産量が500万俵を下回る可能性も指摘されている。供給懸念が相場の下支え要因となった。