ICE No. 2 Cotton
August 21, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 87.30 87.62 87.07 87.07 +5
Dec '26 88.34 89.17 87.91 88.35 +1
Mar '27 90.08 90.90 89.74 90.15 +7
May '27 91.03 91.83 90.78 91.19 +14
Jul '27 89.98 90.05 89.92 90.38 +20
Oct '27 84.25 +3
Dec '27 80.17 80.49 80.11 80.26 +9
Mar '28 80.65 80.70 80.55 80.62 Unch
May '28 - - - 80.75 -8
Jul '28 - - - 80.08 -8
ICE estimated futures volume: 40,500
ICE綿花先物12月限は、寄付きから上下に振れながらも方向感に乏しい展開が続き、前日比1ポイント高の88.35セントで引けた。
推定出来高は40,500枚。
【相場要因】
8/19の急伸後、高値圏を維持しており、市場では上昇基調そのものは継続しているとの認識が残っている。未決済建玉は15営業日連続で増加。
加えて、CFTC REPORTでは、投機筋の買い増しが確認される一方、生産者・商社筋による売りの増加も確認された。90セント近辺が心理的な上値抵抗として意識され、急騰後は利益確定や様子見姿勢もみられた。
このため高値追随の買いは限定的となり、上値を積極的に追う動きは広がらなかった。
供給面では、西テキサスを中心とする高温乾燥が続き、降雨も限定的にとどまったことから生育への影響が懸念された。中国市場でも先物・現物価格の上昇が続き、一部紡績ではハイグレード確保の動きが報告されている。