ICE No. 2 Cotton
July 22, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 78.78 79.96 78.76 79.87 +91
Dec '26 80.42 81.39 79.90 81.11 +69
Mar '27 81.69 82.75 81.25 82.45 +71
May '27 82.56 83.54 82.16 83.33 +70
July '27 82.26 83.01 81.83 82.87 +61
Oct '27 - - - 78.64 +45
Dec '27 76.15 76.71 75.93 76.64 +44
Mar '28 - - - 77.11 +42
May '28 - - - 77.37 +42
July '28 - - - 77.34 +42
ICE estimated futures volume: 28,800
NY定期期近12月限は、薄商いの中でも堅調に推移。
原油・穀物相場の上昇が支援材料となったほか、投機筋の買いも入り、前日比69ポイント高の81.11セント/lbで引けた。
推定出来高は28,800枚。
【相場要因】
引き続き需給面で目新しい材料は限られるものの、米国西テキサス州を中心とした高温乾燥の天候やインドのモンスーンの降雨遅れに加え、ホルムズ海峡を巡る米・イラン情勢の再熱化を背景とした原油相場の上昇も支援材料となった。
熱帯低気圧Berthaは米デルタ地域から南テキサス州に降雨をもたらす見通しながら、西テキサスへ進む可能性は低いとみられている。
相場は建玉増加を伴うテクニカルな投機筋の新規のロングポジションの追加が中心となった一方、中国では国家備蓄綿の販売が3日連続で全量落札となり、綿花需要の下支え要因として受け止められた。
ただ、80セント台回復を受け現物需要は、出来高も低調で、今後の追随買いの有無が注目される。