ICE No. 2 Cotton
July 7, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 - - - 76.94 +299
Oct '26 77.25 79.71 77.25 79.71 +299
Dec '26 78.28 81.30 78.28 81.29 +299
Mar '27 79.72 82.72 79.72 82.68 +296
May '27 80.77 83.53 80.77 83.47 +283
Jul '27 80.65 83.03 80.65 82.94 +239
Oct '27 - - - 79.26 +143
Dec '27 76.00 77.00 76.00 76.92 +99
Mar '28 77.08 77.46 77.08 77.46 +98
May '28 - - - 77.80 +98
ICE estimated futures volume: 88,400
NY定期期近12月限は、寄り付きから小幅な値動きでじりじりと値を上げながら推移していった。
米国での取引が始まると、さらに押し上げられる形になった。結果、最終的に前日比299ポイント高の81.29/lbで引けた。推定出来高は、88,400枚。
【相場要因】
綿花特有のファンダメンタルにおいて目新しい情報が少ない中、投機的な資金流入を主な要因として綿花のみならず、穀物相場全体が強気な展開となった。
中国による米国農産物買い付けに対する期待感が綿花相場および主要穀物相場において強材料となった模様。
また、中東で再び緊張感が高まったことで原油も値を上げて引けている。
綿花相場においては、強気な展開の中で、豪州やブラジルなどの生産者から値決めの動きが確認されたが、相場を押し下げるほどの力はなかった模様。
実需の動きも比較的静かな様子。インドやトルコからはブラジル綿を中心に一部で需要が確認されているようだが、パキスタン、バングラデシュ、ベトナムなど、その他の市場では目立った動きはなかったと報告されている。
米国現地7月10日には、米国農務省週間輸出成約報告が発表されることに加えて、米国農務省月間需給報告の発表も控えている。
End.