ICE No. 2 Cotton
July 8, 2026
Open High Low Settle Change
Jul '26 - - - 76.21 -73
Oct '26 78.87 79.44 78.52 78.98 -73
Dec '26 81.21 81.29 79.80 80.67 -62
Mar '27 82.68 82.68 81.27 82.10 -58
May '27 83.34 83.48 82.12 82.99 -48
Jul '27 82.78 82.92 81.66 82.58 -36
Oct '27 - - - 78.83 -43
Dec '27 76.95 76.95 76.13 76.86 -6
Mar '28 - - - 77.40 -6
May '28 - - - 77.74 -6
ICE estimated futures volume: 52,600
NY定期期近12月限は、寄り付き後しばらくは小幅な値動きで推移していたが、米国時間深夜に値を下げ、安値を付けた。
その後、米国での取引が始まるにつれ値を戻したが、その後、取引終盤に再び値を下げ、最終的に前日比62ポイント安の80.67/lbで引けた。
推定出来高は、52,600枚。
【相場要因】
本日の綿花相場は前日の強気な展開から一転して、軟調な値動きを見せた。
期近12月限は一時150ポイント近く値を下げる場面も見られたが、支持線で下支えされて値を戻す展開となった。
未決済建玉が全体で7,400枚ほど増加していることから、前日の上昇の背景には投機的なロングポジションの積み上げがあったものとみられている。
直近の価格上昇から紡績筋は様子見ムード。
その一方で、中国による米農産物買い付けや備蓄在庫放出などの噂が市場参加者の関心を集めている。
米国現地10日に発表される米国農務省月間需給報告にも注目が集まっている。
事前の市場予想では、植え付け面積の増加や天候改善を背景に、米綿の生産量が6月度報告よりも多くなるとの見方が強い模様。
また、同日米国農務省週間輸出成約報告の発表も控えている。
End.