ICE No. 2 Cotton
July 21, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 78.41 78.96 78.16 78.96 +159
Dec '26 79.26 80.47 78.73 80.42 +150
Mar '27 80.61 81.79 80.12 81.74 +145
May '27 81.52 82.67 81.05 82.63 +141
July '27 81.30 82.31 80.81 82.26 +128
Oct '27 - - - 78.19 +56
Dec '27 75.75 76.54 75.68 76.20 +51
Mar '28 - - - 76.69 +51
May '28 - - - 76.95 +45
July '28 - - - 76.92 +45
ICE estimated futures volume: 26,600
NY定期期近12月限は、穏やかに寄り付いた後、徐々に下値を切り上げる展開となり、終盤にかけて買いが優勢となった。最終的に前日比150ポイント高の80.42セント/lbで引けた。
推定出来高は今季最低水準の26,600枚。
【相場要因】
出来高が今季最低水準となり、商社筋・投機筋ともに積極的な売買は見られなかったが、主要株式相場や原油相場の上昇を背景に綿花は農産物市場の中でも相対的に堅調な値動きとなった。
また、中国国家備蓄綿の放出入札では2日連続で約8,000トンが全量落札され、輸入枠不足の中でも紡績需要の底堅さが改めて意識された。
一方、認証在庫は98,000俵を下回り、2月以来の低水準まで減少した。
出来高・建玉とも低調で新規資金の流入は限定的とみられるものの、12月限が主要移動平均線を回復したことに加え、中国備蓄綿の堅調な消化や認証在庫の減少が買い安心感につながり、相場を押し上げたと受け止められた。