ICE No. 2 Cotton
July 15, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 79.24 81.25 79.24 80.56 +96
Dec '26 81.05 82.29 80.25 81.55 +68
Mar '27 82.25 83.64 81.66 82.93 +70
May '27 83.10 84.31 82.43 83.66 +66
Jul '27 82.56 83.60 81.89 83.02 +56
Oct '27 79.46 79.46 78.98 78.98 +30
Dec '27 79.48 77.33 76.34 77.00 +26
Mar '28 - - - 77.54 +24
May '28 - - - 77.88 +24
Jul '28 - - - 77.85 +24
ICE estimated futures volume: 41,800
ICE No.2 Cotton
NY綿花先物12月限は、寄り付きから軟調に推移していたが、買い戻しやテクニカル面の支援を背景に徐々に値を上げ、前日比68ポイント高の81.55セントで引けた。
取引時間中には82.29セントまで上昇する局面もあったが、生産者のヘッジ売りが上値を抑えた。
推定出来高は41,800枚。
【相場要因】
12月限は、一時売りに押されたものの、投機筋による技術的な買いにより値を上げた。
建玉は増加基調を維持しており、上昇局面では生産者によるヘッジ売りがみられ、上値を抑える要因となった。
なお、国際市場での紡績需要は依然低調。
米ドル安や穀物相場の上昇も綿花相場を支援した。主要産地の天候を巡っては、米国では西テキサスで週末に降雨が見込まれる一方、中国では高温乾燥や水不足、インドではモンスーン降雨量が平年を23%下回るなど、強弱材料が交錯しており、引き続き天候動向が注視されている。今後は主要産地の天候推移に加え、中国による国家備蓄在庫の入札が翌週20日から開始することに注目が集まっている。