ICE No. 2 Cotton
April 7, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 71.60 72.15 70.98 71.31 -36
Jul '26 73.88 74.44 73.24 73.54 -30
Oct '26 76.14 76.22 75.62 75.62 -18
Dec '26 75.74 76.05 75.17 75.47 -28
Mar '27 76.52 76.90 76.08 76.33 -35
May '27 76.76 77.15 76.43 76.65 -31
Jul '27 75.94 76.26 75.67 75.81 -27
Oct '27 - - - 72.21 -27
Dec '27 70.75 71.15 70.75 71.13 +34
Mar '28 - - - 72.50 +34
ICE estimated futures volume: 97,500
5月限は寄り付き後に一時71セントを割り込んだものの、その後持ち直し、71セント台前半で推移した。
米国時間の深夜から強含み、一時72セントを上回ったが、米国で取引が本格化すると値を戻した。
結果、前日比36ポイント安の71.31/LBで引けた。推定出来高は97,500枚。
【相場動向要因】
綿花相場は、地政学リスクを受けた利益確定やポジション整理の売りが優勢となり、値を下げて引けた。
トランプ大統領が設定したホルムズ海峡の再開期限が現地時間の夜に迫り、
イランに対する追加軍事行動の警告も出ていることから、地政学リスクが強まった。
これを受け、株式・商品など幅広い資産でリスクオフの動きが広がり、売りが出たとみられる。
未決済建玉は期近の5月限で減少する一方、全体では増加傾向にあり、期近から7月限・12月限へポジション移行が進んでいる。
明日から大手ファンド勢の限月乗り換えが始まり、買い持ちの乗り換えが進む見込み。
5月限の未決済建玉は、4月24日の第一通知日に向けて清算が進んでおり、特に今週金曜のオプション期限通過後に減少が加速する見通し。
END.