ICE No. 2 Cotton
April 13, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 73.33 74.74 72.65 74.53 +131
Jul '26 75.49 76.82 74.76 76.63 +130
Oct '26 77.00 78.15 77.00 78.15 +116
Dec '26 76.98 77.93 76.34 77.81 +92
Mar '27 77.77 78.68 77.17 78.59 +92
May '27 78.26 78.93 77.56 78.87 +94
Jul '27 77.03 78.08 77.03 78.04 +98
Oct '27 - - - 75.01 +116
Dec '27 72.25 73.00 72.20 72.89 +64
Mar '28 - - - 74.25 +64
ICE estimated futures volume: 113,500
5月限は寄り付きから小安く推移。米国未明に一時値を上げる場面があったが、上げ切らず下落。
その後米国で取引が本格化すると右肩上がりで推移。結果、前日比131ポイント高の74.53/lbで引けた。
【相場動向要因】
綿花相場は地政学リスクの影響を受け続ける展開が継続している。
米国とイランとの対立をめぐり週末の和平協議が不調に終わり、米国がホルムズ海峡で封鎖に近い強硬姿勢を取っていることを受け、原油が上昇。
綿花の需要はここ数か月で改善しており、力強いとは言えないものの、繊維サプライチェーン全体で堅調に推移している模様。
原油高で合成繊維のコストが上がり、綿花に追い風となったとみられている。
また、ホルムズ海峡封鎖により、主要な窒素肥料供給地域である中東からの供給が滞り、肥料価格が急騰し、
作付け期を前にコスト上昇圧力が強まったといえる。
END.