ICE No. 2 Cotton
April 14, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 74.53 75.06 74.02 74.34 -19
Jul '26 76.58 77.08 76.02 76.52 -11
Oct '26 77.84 78.05 77.57 77.57 -58
Dec '26 77.72 77.99 76.93 77.20 -61
Mar '27 78.41 78.72 77.72 77.98 -61
May '27 78.68 78.98 77.99 78.28 -59
Jul '27 77.91 78.19 77.25 77.55 -49
Oct '27 - - - 74.37 -64
Dec '27 72.89 73.20 72.53 72.78 -11
Mar '28 - - - 74.13 -12
ICE estimated futures volume: 120,500
5月限は小高く寄付き動意薄で推移。米国早朝に74セントを割りかけたが、持ち直し、
その後は方向感を探りながら推移。
結果、前日比19ポイント安の74.34/LBで引けた。推定出来高は120,500枚。
【相場動向要因】
綿花相場は大きく下落した原油相場に追随し、本日は小幅安となった。
一方、株式市場は予想外に強く、主要指数は大幅高となった。
トランプ米大統領が、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性を示唆したことで、
米・イラン間の和平交渉が進展すれば原油供給の停滞が解消するとの見方が広がり、原油は軟調に推移した。
足元ではホルムズ海峡が引き続き封鎖され、船舶の通航も滞っているとされるため、
原油高を背景としたポリエステル繊維価格の高止まりが続いている。
紡績による新規の買いは引き続き低調で、新規成約も少なく商況は静かだったが、利益率改善の兆しも聞かれている。
また、米ドルは続落して2カ月ぶりの安値を付けており、これを受けて強含みの推移を予想するアナリストもいる。
END.