ICE No. 2 Cotton
April 1, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 70.00 70.88 68.60 70.76 +76
Jul '26 72.11 73.08 70.76 72.94 +81
Oct '26 - - - 74.95 +79
Dec '26 74.34 75.16 73.09 75.08 +74
Mar '27 75.20 76.08 74.11 76.05 +74
May '27 75.31 76.33 74.45 76.28 +71
Jul '27 74.73 75.28 73.80 75.23 +49
Oct '27 - - - 71.72 +3
Dec '27 70.20 70.61 69.85 70.42 +15
Mar '28 - - - 71.79 +17
ICE estimated futures volume: 110,600
5月限は寄り付きからじりじりと値を下げ一時68セント台に到達。
米国で取引が本格化すると上昇。結果、前日比76ポイント高の70.76/lbで引けた。推定出来高は110,600枚。
【相場動向要因】
綿花相場は価格上昇が続いていたが、買われ過ぎの状態となって一時的な調整で値を下げたのち、
積極的な買い支えにより、すぐに価格は回復した。
取引量も高水準を維持し、投機筋が短期的な売りポジションを解消し買いに転じたことや、
値下がりを受けた実需の買いが入ったことが価格を下支えしている。
12月限が7月限に比べて高値を維持していることが注目される。
通常、新綿の収穫期となる12月限は手前の限月より割安で取引されるが、今年は逆転している。
これは、先行きの需要拡大を見越した実需筋が早期に確保に動いているためと分析される。
今後も実需回復への期待感が根強く、チャート分析や投機的な要素が相場の強気を後押しし続ける展開となる。
END.