ICE No. 2 Cotton
April 24, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 76.80 77.00 76.63 77.00 +20
Jul '26 79.52 79.90 78.26 79.36 -9
Oct '26 80.66 80.83 80.66 80.83 -1
Dec '26 80.70 81.09 79.68 80.58 -10
Mar '27 81.93 81.97 80.58 81.46 -10
May '27 82.08 82.08 80.79 81.62 -9
Jul '27 81.20 81.20 79.94 80.69 -12
Oct '27 76.03 76.31 76.03 76.31 -4
Dec '27 75.04 75.35 74.80 74.99 -5
Mar '28 - - - 76.01 -12
ICE estimated futures volume: 45,900
7月限は寄付からやや軟調な推移で、米国早朝に安値をつけると反発。
米国での取引が本格化すると上昇する展開。
結果、前日比9ポイント安の79.36/lbで引けた。推定出来高は45,900枚。
【相場動向要因】
綿花相場はやや軟調な推移が続くが、本日も10日移動平均線より上で引けており、底堅い動き。
未決済建玉は減少傾向で、投機筋はリスクオフモードでポジションを減らしている。
本日の出来高も45,900枚ほどと静かであった、
米国は25日にイランとの協議のため交渉団をパキスタンへ送り、イラン側とも直接会談する方針を示した。
これに対し、イラン側もアラグチ外相のパキスタン訪問を発表しており、紛争終結への期待が高まり、
S&P500種株価指数は反発し最高値を更新。
一方で、原油高を背景とした物価上昇圧力を示す指標も散見され始めており、長期的にはインフレ懸念が強まる可能性がある。
これは商品相場全体の下支え要因となり得る。
ただし、本日の取引では、週末を控えて協議の進展に懐疑的な市場参加者も多く、
リスクオフの動きから商品相場全体では軟調な値動きも見られた。
END.