ICE No. 2 Cotton
March 27, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 69.50 70.31 68.88 69.46 +5
Jul '26 71.52 72.45 71.16 71.70 +18
Oct '26 73.27 74.11 73.27 73.78 +45
Dec '26 73.63 74.46 73.32 74.02 +38
Mar '27 74.62 75.33 74.34 74.94 +31
May '27 74.85 75.50 74.62 75.19 +24
Jul '27 74.40 74.69 73.87 74.53 +3
Oct '27 71.45 71.45 71.45 71.45 +13
Dec '27 70.10 70.10 69.75 69.96 -14
Mar '28 - - - 71.36 -14
ICE estimated futures volume: 102,200
5月限は69セント中盤を推移しながら、米国早朝に70セントを突破。
その後は利益確定の売りが入り、値を戻して引けた。結果、前日比5ポイント高の69.46/lbで引けた。推定出来高は102,200枚。
【相場動向要因】
綿花の価格は長く続いた下落の流れを終え、強気に転じた。
出来高も10万枚を超え、価格が上がる場面で新たな買いが入り活況。
世界的に糸や生地の需要は回復の兆しうかがえる。在庫が減少しており、今後は補充の買いが増える期待感が高まっていることに加え、
原油の価格上昇で化学繊維の価格も上昇基調であることから、綿花需要の高まりがきたされている。
供給面では、肥料価格の上昇や採算悪化により、綿花を作る量は増えにくく、さらに主要産地では雨不足が広がり、収穫量が減るリスクがある。
END.