ICE No. 2 Cotton
February 27, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 - - - 63.61 +25
May '26 65.35 65.79 65.06 65.61 +25
Jul '26 67.07 67.49 66.83 67.32 +25
Oct '26 68.23 68.67 68.23 68.67 +27
Dec '26 69.38 69.81 69.27 69.70 +25
Mar '27 70.28 70.73 70.22 70.64 +29
May '27 71.03 71.31 70.83 71.31 +38
Jul '27 71.49 71.66 71.49 71.66 +41
Oct '27 - - - 70.13 +49
Dec '27 68.75 68.97 68.70 68.87 +12
ICE estimated futures volume: 42,700
5月限は寄り付きから小高く推移。米国未明に65セント半ばから65セント付近まで下落。
その後米国での取引が本格化するにつれて上昇。
結果、前日比25ポイント高の65.61/lbで引けた。推定出来高は42,700枚。
【相場動向要因】
綿花相場は独自の材料を欠く中、他の商品相場の動向に追随した。
1月の米国卸売物価指数(PPI)は前月比0.5%上昇と、市場予想の0.3%を上回った。
企業が輸入関税によるコスト上昇を販売価格に転嫁したことが要因とみられ、今後数カ月でインフレが加速する可能性が示唆されたため、
インフレヘッジとして投資家が商品相場に資金を投入した模様。
また、米国とイランは26日にスイスで核開発を巡る高官協議を行ったが合意には至らず情勢が緊迫。
これを受けて原油や貴金属価格も上昇し、商品相場全体を下支えした。
END.