ICE No. 2 Cotton
March 23, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 67.60 67.97 66.93 67.18 -13
Jul '26 69.58 70.02 69.08 69.31 -2
Oct '26 71.35 71.35 71.31 71.31 -13
Dec '26 71.99 72.39 71.64 71.84 -12
Mar '27 73.00 73.49 72.75 72.94 -4
May '27 73.39 73.98 73.24 73.37 -10
Jul '27 73.23 73.79 73.20 73.20 -12
Oct '27 - - - 70.21 -14
Dec '27 69.40 69.87 69.15 69.34 -11
Mar '28 70.64 70.94 70.64 70.94 +13
ICE estimated futures volume: 67,900
NY定期期近5月限は、小幅な値動きで底堅く推移した。そのまま狭いレンジで推移した後、取引後半にかけて徐々に値を下げていった。最終的に前日比13ポイント安の67.18/LBで引けた。推定出来高は、67,900枚。
【相場要因】
商品相場においては、引き続き中東に端を発する世界的な先行き不透明感からリスクオフムードが確認されている。
綿花相場でも、投機筋を中心にポジション調整の動きが進んでいる模様。一部アナリストは、技術的に強気なシグナルが出ていることが投機筋のロングポジションへの移行を後押ししていると指摘している。
本日、原油価格が下落しており、綿花相場も一部追随する様子を見せた。
その他主要穀物相場は、大豆は小幅に値を上げたのに対して、コーンと小麦は値を下げて引けている。
綿花に関しては来季の作付けへの関心が高まりつつある。
米国では高温乾燥な気候が確認されている。西テキサスの一部地域では華氏100度を超える気温も観測されている。
植え付け自体はこれからだが、夏以降も同様の高温乾燥な気候が続くようであれば、綿花の生育にも影響が懸念される。
現地来週31日には米国農務省より来季の作付け見通しが発表される予定で、市場参加者の注目を集めている。
END.