ICE No. 2 Cotton
March 25, 2026
Open High Low Settle Change
May '26 67.35 68.37 67.35 68.18 +56
Jul '26 69.42 70.46 69.42 70.33 +56
Oct '26 - - - 72.13 +36
Dec '26 72.08 72.74 72.00 72.63 +35
Mar '27 73.36 73.74 73.18 73.66 +31
May '27 73.65 74.11 73.64 74.04 +25
Jul '27 73.58 73.75 73.53 73.69 +15
Oct '27 - - - 70.76 +20
Dec '27 69.77 69.85 69.65 69.81 +32
Mar '28 - - - 71.29 +31
ICE estimated futures volume: 58,400
NY定期期近5月限は、小幅な値動きで寄り付きからじりじりと値を上げていった。
米国での取引が始まってから一時値を戻したが、再度緩やかに上昇。最終的に前日比56ポイント高の68.18/lbで引けた。推定出来高は、58,400枚。
【相場要因】
本日の綿花相場は、綿花特有の目新しい情報が乏しい中、先週から続く強気の基調を維持する形でじりじりと値を上げていき、本日の高値付近で最終的に引けた。
強気基調の展開の中、期近限月での生産者の値決めが大方完了し、上値を抑える要素が薄まりつつあると指摘するアナリストもいる。
中東情勢は引き続き緊張が続いている模様。
米国からイランに対しての条件が提示されたものの、イランはこれを拒否したと報じられている。
エネルギー価格上昇による物流コスト増や尿素などの肥料の供給への影響を指摘する声も聞こえている。
原油は本日小幅に値を下げて引けており、一方、主要穀物相場は軒並み値を上げて引けている。
米国現地3月26日には米国農務省週間輸出成約報告が発表される予定。
また、翌週31日には米国農務省より26/27 Cropの先付け見通しが報告される予定となっている。
END.