ICE No. 2 Cotton
February 24, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 64.11 64.31 63.15 63.56 unch
May '26 65.22 66.30 65.22 65.56 +42
Jul '26 66.85 67.84 66.85 67.19 +37
Oct '26 - - - 68.70 +31
Dec '26 69.18 69.87 69.16 69.38 +34
Mar '27 70.11 70.70 70.11 70.28 +35
May '27 70.80 71.24 70.80 70.92 +31
Jul '27 71.13 71.44 71.13 71.24 +30
Oct '27 - - - 69.65 +7
Dec '27 68.49 68.71 68.37 68.58 +15
ICE estimated futures volume: 79,300
NY定期期近5月限は、寄り付きから堅調な値動きを見せ、その後しばらくは小幅な値動きで推移。
米国時間が始まってから、もう一段値を上げ、本日の高値を付けた。
その後、勢いを失って、値を戻していった。最終的に前日比42ポイント高の65.56/LBで引けた。推定出来高は79,300枚。
【相場要因】
期近5月限は、金曜日の強気基調が再開したかのように序盤に強気な展開を見せ、前日の下げ幅を取り戻すような形となった。
一時的に期近の抵抗線を抜ける場面も確認されたが、その後売り圧力が強まり失速。
高値圏で生産者の値決めが入ったことが弱材料となって相場の重しとなったものと思われる。
また、一部では投機筋が新規のショートポジションを積み立てたのでは、との見方を示すアナリストもいる。
66¢台を維持するようなことがあれば、技術的な買いを誘発する要因となるだろう、との意見もある。
なお、期近3月限は、本日32枚の受渡があったと報告されている。
米国綿作地帯では、例年よりも温暖で乾燥傾向の気候が報告されている。南テキサスでは、新綿の作付けに向けて準備が進められている。
米国関税政策を取り巻く環境は依然として先行き不透明な状況。
そんな中、米国株式は強気に推移。金と原油は値を下げて引けている。主要穀物相場はまちまちの動きで、大豆は値を上げて引けている。
投機筋は、引き続きトランプ政権の動向を注視している模様。
END.