ICE No. 2 Cotton
February 9, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 61.10 61.78 60.99 61.61 +55
May '26 63.20 63.82 63.05 63.76 +72
Jul '26 64.90 65.57 64.88 65.45 +62
Oct '26 - - - 67.18 +34
Dec '26 67.66 68.10 67.61 67.95 +35
Mar '27 68.78 68.97 68.68 68.82 +20
May '27 69.24 69.36 69.22 69.36 +10
Jul '27 69.58 69.68 69.51 69.68 +2
Oct '27 - - - 68.96 +2
Dec '27 67.86 68.00 67.86 68.00 -7
ICE estimated futures volume: 131,100
3月限は寄り付きから小高く推移するも、米国未明には値を戻す展開。その後米国での取引が本格化すると右肩上がりで上昇。
結果、前日比55ポイント高の61.61/LBで引けた。推定出来高は131,100枚。
【相場動向要因】
綿花相場は売られすぎの状態の中、期近3月限のオプションの期限切れに伴うポジション清算や利益確定の買いで上昇したが、
同時に農家からの値決めも入り、上値は抑えられた。
大手ファンド筋の乗り換えも2日目を迎え、出来高も13万枚を超え盛況。
米国がバングラデシュとの貿易合意を発表。バングラデシュからのアパレル製品については、一定数量に達するまで相互関税の税率を0%にする。数量は、綿花など米国産の原材料の使用量に応じて決められるとのこと。
先週末には米国がインドに対して貿易障壁を撤廃したことに加え、インドが超長綿の輸入関税を撤廃し米国産ピマ綿の需要の拡大が高まるなど、米綿に追い風が吹いている
END.