ICE No. 2 Cotton
February 6, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 61.70 62.06 60.90 61.06 -70
May '26 63.50 63.81 62.86 63.04 -46
Jul '26 65.30 65.54 64.69 64.83 -43
Oct '26 - - - 66.84 -33
Dec '26 68.03 68.16 67.50 67.60 -40
Mar '27 68.84 69.10 68.49 68.62 -37
May '27 69.43 69.71 69.12 69.26 -37
Jul '27 70.05 70.05 69.61 69.66 -34
Oct '27 - - - 68.94 -28
Dec '27 68.18 68.18 67.91 68.07 -19
ICE estimated futures volume: 121,100
NY定期期近3月限は、寄り付きからしばらくは小幅な値動きで推移。米国での取引が始まると、一時値を上げ、本日の高値を付けた。その後値を戻し、軟調な展開を見せ、最終的に前日比70ポイント安の61.06/LBで引けた。
期近5月限も同様の値動きを見せ、前日比46ポイント安の63.04/LBで引けている。推定出来高は、121,100枚。
【相場要因】
本日の綿花相場は綿花特有のファンダメンタルに関する目新しい情報が乏しい中、投機的な要因を中心とした展開を見せた。
期近3月限の第一回受渡通知日を現地2月23日に控え、投機筋のポジション限月乗り換えも進む。
大手投機筋が保有する3月限のロングポジションの清算や乗り換えが行われたことが3月限の値動きに対して重しとなったものと思われる。
実需筋は、米国綿花評議会からの2026/2027 crop米綿の作付け面積見通しにも注目を集めている。
また米国現地10日には、米国農務省月間需給報告の発表も控えている。
なお、米国現地2月16日は祝日のため休場となる。
引き続き期近限月を中心にポジション整理や乗り換えの動きが入ると思われ、未決済建玉の動向や値動きに注目が集まる。
END.