ICE No. 2 Cotton
February 23, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 63.43 63.60 62.67 63.56 +53
May '26 65.50 65.64 64.99 65.14 -49
Jul '26 67.38 67.38 66.69 66.82 -36
Oct '26 68.32 68.61 68.32 68.39 -22
Dec '26 69.30 69.30 68.89 69.04 -26
Mar '27 70.09 70.13 69.77 69.93 -21
May '27 70.59 70.64 70.34 70.61 -4
Jul '27 70.75 70.95 70.71 70.94 +2
Oct '27 - - - 69.58 +2
Dec '27 68.33 68.46 68.25 68.43 -5
ICE estimated futures volume: 55,100
NY定期期近5月限は寄り付きから小幅な値動きを見せ、動意薄で推移。米国早朝に一時値を下げ、そのまま引ける形となった。最終的に前日比49ポイント安の65.14/LBで引けた。推定出来高は55,100枚。
【相場要因】
本日期近3月限の第一回受渡通知日を迎えた。
受渡の通知は確認されなかった模様。3月限の未決済建玉は740枚程度となっている。
期近5月限は、前日の上昇を受けて、高値圏で生産者からの値決めの動きが入ったことで売り圧力がかかり、上値が抑えられた形。技術的にはボリンジャーバンドの上限や100日移動平均線などが抵抗線と見られている模様。
紡績による値決めも一部で確認されており、期近5月限は全体を通して、前日の高値圏近くでの小幅な値動きとなった。
中国系のトレーダーの一部が旧正月休暇から戻り、取引を再開し始めている様子。
米株式市場は、米国を取り巻く貿易環境の先行き不透明感から、軟調に推移。
米最高裁の判決を受けて、トランプ大統領が1974年通商法122条に基づいた一律関税を適用すると報じられている。
一律関税の税率は15%まで引き上げられる可能性があり、欧州など各国の反応にも注目が集まる。
米国の貿易環境を取り巻く混乱から、金や銀と言った貴金属の価格が上昇している。
一方、これら緊張感の高まりが世界経済の成長を阻害するとの見方から原油は本日、軟調に引けた。
引き続き米国関税交渉の動向に注意が必要。
END.