ICE No. 2 Cotton
November 3, 2026
Open High Low Settle Change
Dec '26 77.66 77.66 76.85 77.04 -62
Mar '26 81.37 81.42 80.71 80.90 -59
May '27 83.05 83.05 82.38 82.55 -58
Jul '27 83.55 83.55 82.88 83.05 -59
Oct '27 - - - 77.49 -27
Dec '27 77.14 77.15 76.55 76.67 -69
Mar '28 77.43 78.00 77.35 77.56 -50
May '28 77.77 77.99 77.70 77.84 -51
Jul '28 77.74 77.81 77.52 77.57 -66
Oct '28 - - - 75.56 -66
ICE estimated futures volume: 66,500
12月限は寄り付きから下落し、取引時間中の高値77.66セントから一時76.85セントまで下落した。
その後はいったん持ち直したものの、米国時間の早朝から再び軟調な展開となった。
最終的には前日比62ポイント安の77.04/lbで引けた。これは6月以来の安値となる。
推定出来高は66,500枚。
【相場動向要因】
綿花相場は引き続き、期近12月限の清算に伴う動きが中心となった。市場参加者は、各種情勢の不確実性を嫌い、リスク回避姿勢を強めている。
外部市場では、11月3日に実施された米国中間選挙に注目が集まった。
結果はまだ確定していないものの、トランプ大統領2期目の後半における政権運営や政策の進展を占う重要な局面となっている。
今週に入るまでに、農産物市場における買いポジションは大幅に縮小したとみられる。
背景には、イランで再び軍事行動が発生する可能性や、それに伴うサイバー攻撃への懸念がある。
米国中間選挙の結果を見極めようとする動きも加わり、先行き不透明感が強まるなか、市場ではリスク回避の動きが広がっている。
原油は一時、95ドル台半ばまで下落したものの、
その後は反発し、本日午後には再び上昇して1バレル=96ドル近辺で引けた。
米ドルも下落後に持ち直し、上昇する動きが見られた。
END.