New York
JULY 5, 2012
Open High Low Settle Change
Jly - - - 70.92 -183
Oct 72.79 73.05 70.75 70.77 -213
Dec 72.11 72.75 70.31 70.58 -202
Mar 73.40 73.90 71.63 71.91 -188
May 74.34 74.35 72.50 72.97 -166
Jly 75.22 75.22 73.79 73.88 -168
Oct - - - 74.98 -184
Dec 77.15 77.15 75.65 75.79 -183
Mar - - - 75.59 -183
May - - - 75.34 -183
Estimated electronic turnover: 13,000 contracts
JULY 5, 2012
Open High Low Settle Change
Jly - - - 70.92 -183
Oct 72.79 73.05 70.75 70.77 -213
Dec 72.11 72.75 70.31 70.58 -202
Mar 73.40 73.90 71.63 71.91 -188
May 74.34 74.35 72.50 72.97 -166
Jly 75.22 75.22 73.79 73.88 -168
Oct - - - 74.98 -184
Dec 77.15 77.15 75.65 75.79 -183
Mar - - - 75.59 -183
May - - - 75.34 -183
Estimated electronic turnover: 13,000 contracts
NY定期相場は、欧州中央銀行と中国中央銀行の利下げを背景としたドル高により下落基調となった。 穀物相場は
生産地での乾燥状態が一層強まっていることから続伸したものの棉花はそれに追随することなく上値を試した後に
下げ幅を大きくした。 米国棉産地でも高温乾燥状態続いているものの一部地域では局地的ではあるものの降雨も
見られ、生育状況を注目する向きが強まっている。
他、棉産地（インド/中国）でも天候による作況が取りざたされており需要が盛り上がらない展開の中、棉花の
ファンダメンタルはしばらく天候状況による棉作の進捗状況が市場の関心を集めるものと考えられている。
END.
