New York
MAY 1,2012
Open High Low Settle Change
May 86.95 87.71 86.95 87.51 + 26
Jly 89.40 89.92 89.03 89.68 + 28
Oct 89.28 89.28 89.28 89.20 + 12
Dec 86.68 87.08 86.22 86.94 - 2
Mar 87.23 87.92 87.23 87.89 - 4
May 88.11 88.11 88.05 88.38 - 13
Jly 88.45 88.45 88.39 88.68 - 13
Oct - - - 87.08 - 13
Dec - - - 87.81 - 13
Mar - - - 88.92 - 13
Estimated electronic turnover: 10,300 contracts
MAY 1,2012
Open High Low Settle Change
May 86.95 87.71 86.95 87.51 + 26
Jly 89.40 89.92 89.03 89.68 + 28
Oct 89.28 89.28 89.28 89.20 + 12
Dec 86.68 87.08 86.22 86.94 - 2
Mar 87.23 87.92 87.23 87.89 - 4
May 88.11 88.11 88.05 88.38 - 13
Jly 88.45 88.45 88.39 88.68 - 13
Oct - - - 87.08 - 13
Dec - - - 87.81 - 13
Mar - - - 88.92 - 13
Estimated electronic turnover: 10,300 contracts
アジア・ヨーロッパの祝日により、マーケットは閑散とした。
4月度の米製造業景況指数は上出来だったものの、商品相場はまちまちの結果となった。
棉花相場は、これといった材料もなく狭い範囲での揉み合い状態がセッション終盤まで続いた。
ICACの5月度需給報告で世界全体の季末在庫が前月比35万トン(約1.6百万俵)と下方修正された。
期近5/7月限は微増。
棉花価格下落と穀物相場の上昇が影響し、大豆への転作が進んでいることが背景となり、
同報告では、2012/13CROP世界全体の作付面積は、今季比7%縮小の33.6百万ヘクタールとされている。
世界消費量は、棉花価格の割安感と経済成長の改善を受けて、4%増の24.1百万トンとなる見通し。
END.