ICE No. 2 Cotton
January 30, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 63.45 63.55 62.92 63.17 -31
May '26 65.37 65.42 64.71 64.93 -44
Jul '26 67.01 67.05 66.37 66.55 -46
Oct '26 68.43 68.43 67.99 67.99 -44
Dec '26 68.99 68.99 68.49 68.75 -23
Mar '27 69.52 69.54 69.21 69.44 -21
May '27 69.73 69.79 69.73 69.79 -22
Jul '27 - - - 70.01 -25
Oct '27 - - - 69.24 -25
Dec '27 68.56 68.56 68.38 68.49 -24
ICE estimated futures volume: 74,800
3月限は1日を通して軟調に推移した。63セントを試す動きを見せるも買い支えられ、最終的に前日比31ポイント安の63.17/LBで引けた。推定出来高は74,800枚。
【相場要因】
綿花相場は商品相場全体に漂ったリスクオフムードに連れて下げた。
トランプ大統領が連邦準備理事会の次期議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名したことでドル高となり、利益確定の売りが商品相場全体に出た。
連邦政府のつなぎ予算の期限が30日に迫り、一部の政府機関が再び閉鎖されるのではないかとの懸念も相場の重しになった。
また、ケビン氏は、低金利を支持する可能性が高いものの、積極的な利下げには踏み切らないとの見方も出ている。
綿花相場は堅調な取引数量を記録しており、投機筋による乗り換えの動きが見られた。
未決済建玉の総数も連日増加しており、現地2月23日の3月限第一回受渡通知日を前に、値動きにどのような影響を与えるのか注目が集まる。
END