2019年2月21日木曜日

NY FUTURES FEBRUARY 20,2019

ICE COTTON FUTURES

February 20, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 70.30 70.85 70.20 70.28 -.13

May 19 72.07 72.67 72.00 72.16 -.03

Jul 19 73.50 73.93 73.30 73.34 -.14

Oct 19   -     -     -   73.36 -.05

Dec 19 72.92 73.35 72.92 73.09 +.22

Mar 20 74.25 74.50 74.25 74.25 +.23

May 20 74.91 74.91 74.91 74.66 +.20

Jul 20   -     -     -   74.95 +.13

Oct 20   -     -     -   73.47 -.04

Dec 20 72.40 72.40 72.40 72.29 -.17

ICE estimated futures volume: 35,600

 

 

NY定期5月限は、前日同様、寄付きから小幅な値動きで推移し、最終的に前日比3ポイント安の72.16/LBで引けた。出来高は、35,600枚。

222日の期近3月限の第一回受渡通知日を目前に控え、期近限月のポジション整理や限月乗換、値決めなどの動きが入っていると見られており、棉花特有のファンダメンタルな要因はあまり確認されていない様子。

現地221日より二日間に亘ってワシントンで米中高官による通商協議が予定されている。31日の期限が近づいており、市場参加者の注目を集めている。一方で、先日より報道されている通り、トランプ大統領は、31日という期限の延長も視野に入れている様子。

米国で国家非常事態宣言が出されたことを受けて、米国下院議員らが非常事態宣言を無効にする決議案を22日に提出する予定であることが報じられている。

現地222日には、米国農務省週間輸出成約報告が発表される予定。

 

 

END.

 

2019年2月20日水曜日

NY FUTURES FEBRUARY 19,2019

ICE COTTON FUTURES

February 19, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 70.22 71.09 70.20 70.41 +.19

May 19 72.27 72.77 71.90 72.19 +.33

Jul 19 73.45 74.10 73.27 73.48 +.24

Oct 19   -     -     -   73.41 +.18

Dec 19 72.97 73.51 72.56 72.87 +.07

Mar 20 74.49 74.50 74.49 74.02 +.02

May 20   -     -     -   74.46 +.02

Jul 20   -     -     -   74.82 +.02

Oct 20   -     -     -   73.51 +.02

Dec 20   -     -     -   72.46 +.02

ICE estimated futures volume: 44,900

 

 

NY定期5月限は、寄付きから方向感なく小幅な値動きで推移し、最終的に前日比33ポイント高の72.19/LBで引けた。出来高は、44,900枚。

現地18日の休場からあけ、市場は、米中貿易戦争の動向と国家非常事態宣言を発動した米国の動向に注目しながら、期近限月を中心としたポジション整理や限月乗換の動きが続いている模様。

米中貿易戦争については、先日の北京での次官級会談に続き、ワシントンでの通商協議が行われており、一部の報道では、トランプ大統領が「協議が順調である」と述べていると報じられており、31日の期限の延長を示唆するコメントが出ていることも報じられている。棉花市場の中では、米中貿易戦争の影響によって、米棉を中心に中国および周辺諸国向けの取引が停滞傾向にあるが、一部では中国国内の棉花需要は堅調で、ブラジル棉など米棉以外の棉種の取引は継続的に行われているとの見方もあるようだ。

トランプ大統領による国家非常事態宣言の発動に対して、米国各州から疑問の声が上がっている模様。金融市場や商品相場も今後の動向を見守っているようで、本日米国主要穀物相場はいずれも小幅ながら下落。米国株式は、棉花相場と同様にわずかに上げて引ける形となった。

今週の米国農務省週間輸出成約報告は、月曜日が米国祝日であったため、1日遅れの現地222日に、米国農務省閉鎖によって未発表となっていた残りの全てのデータが発表される予定となっている。

 

 

END.

 

2019年2月18日月曜日

NY FUTURES FEBRUARY 15,2019

ICE COTTON FUTURES

February 15, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 70.28 70.50 69.71 70.22 +.09

May 19 71.52 72.07 71.29 71.86 +.15

Jul 19 73.37 73.43 72.68 73.24 +.17

Oct 19   -     -     -   73.23 +.12

Dec 19 72.62 72.93 72.27 72.80 +.09

Mar 20 73.50 74.00 73.50 74.00 +.10

May 20   -     -     -   74.44 +.09

Jul 20   -     -     -   74.80 +.09

Oct 20   -     -     -   73.49 +.09

Dec 20 72.00 72.42 72.00 72.44 +.09

ICE estimated futures volume: 36,500

 

 

NY定期3月限は、約80ポイント前後の小幅なレンジで推移し、最終的に前日比9ポイント高の70.22/LBで引けた。NY定期5月限も同様の値動きで、前日比15ポイント高の71.86/LBで引けた。出来高は、36,500枚。

米国予算案について、トランプ大統領が国家非常事態宣言を行ったとの報道があり、引き続き動向に注目が集まっている。

米中貿易戦争については、北京での両国による次官級会談が終了したが、明確な結論には到達しなかった模様。しかし、両国の協議は順調に進んでいるようで、再度両国による通商協議の場が設けられるのではないかと見られている。

本日のNY棉花相場は、3月限の第一回受渡通知日を222日に控え、ポジション整理やポジション限月乗換が中心となって推移した模様。

米国現地218日はPresidents' Dayのため、NY定期相場は休場となる。

 

 

END.

 

2019年2月15日金曜日

NY FUTURES FEBRUARY 14,2019

ICE COTTON FUTURES

February 14, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 69.96 70.39 69.53 70.13 +.27

May 19 71.26 71.95 71.15 71.71 +.31

Jul 19 72.87 73.29 72.49 73.07 +.33

Oct 19   -     -     -   73.11 +.30

Dec 19 72.57 73.00 72.25 72.71 +.09

Mar 20 73.92 74.10 73.50 73.90 +.12

May 20   -     -     -   74.35 +.15

Jul 20 74.32 74.32 74.30 74.71 +.13

Oct 20   -     -     -   73.40 +.13

Dec 20 72.00 72.00 72.00 72.35 +.19

ICE estimated futures volume: 48,400

 

 

NY定期3月限は、寄付きから小幅な値動きで上げ下げを繰り返し、最終的に前日比27ポイント高の70.13/LBで引けた。

また、NY定期5月限も同様に小幅な値動きとなり、最終的に前日比31ポイント高の71.71/LBで引けた。出来高は、48,400枚。

米中貿易戦争において、一部で、米国高官が15日に北京にて中国の習近平国家主席と会談の場を持つことが報じられているが、31日の期限の延長などについてはまだ決定していない模様。一方で、現在すでに開始されている米中高官による通商協議は良好な雰囲気の中進められているとのこと。

米国予算案については、トランプ大統領が、政府機関再閉鎖回避に向けて、メキシコ国境の壁建設費用を含まない予算案に署名することで合意し、同予算案は、本日下院に送られた模様。しかしながら、トランプ大統領は、壁建設に向けて、国家非常事態宣言等の大統領権限を行使する用意があるとも報じられている。

このような状況下で市場は、再び様子見ムードとなり、棉花相場は全限月とも軒並み小幅な上げで引けた。本日の相場付きには、期近限月のポジション整理や乗換の動きも入っているものと思われる。一方で米国主要穀物相場および米国株式は小幅ながら下げて引けている。

本日米国農務省週間輸出成約報告が発表された。本日発表されたのは、米国農務省閉鎖により停止していた現地13日週の分である。次週発表予定の輸出成約報告では、閉鎖期間に停止していた残り全ての輸出成約データが発表される予定で、これにて閉鎖期間中の輸出成約報告が全て出そろうことになる。

 

米国農務省週間輸出成約報告(FOR WEEK ENDING 1/3/2019)の詳細は以下の通り:

 

2018/2019CROP

アップランド

成約:309,700(パキスタン 130,300 / インド 50,000 / トルコ 37,100)

 

キャンセル:▲9,900(中国 ▲4,500 / 日本 ▲3,500 / 台湾 ▲1,100)

 

船積:181,100(ベトナム 46,900 / パキスタン 24,100 / 中国 21,200)

 

ピマ

成約:6,200(インド 4,300 / 中国 900 / タイ 900)

 

キャンセル:▲300(中国 ▲100 / インド ▲100)

 

船積:16,200(インド 4,900 / 中国 4,400 / パキスタン 3,000)

 

2019/2020CROP

アップランド

 

成約:19,400(バングラデシュ 15,000)

 

ピマ

 

成約:なし

 

END.

 

2019年2月14日木曜日

NY FUTURES FEBRUARY 13,2019

ICE COTTON FUTURES

February 13, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 69.85 70.62 69.65 69.86 +.08

May 19 71.21 71.96 71.03 71.40 +.29

Jul 19 72.47 73.25 72.39 72.74 +.30

Oct 19   -     -     -   72.81 +.21

Dec 19 72.39 72.85 72.26 72.62 +.25

Mar 20 73.70 73.95 73.50 73.78 +.26

May 20   -     -     -   74.20 +.21

Jul 20   -     -     -   74.58 +.21

Oct 20   -     -     -   73.27 +.21

Dec 20   -     -     -   72.16 +.21

ICE estimated futures volume: 64,600

 

 

NY定期3月限は、寄付きから方向感なく上げ下げを繰り返し、最終的に前日比8ポイント高の69.86/LBで引けた。

また、NY定期5月限も同様に小幅な値動きで、最終的に29ポイント高の71.40/LBで引けた。出来高は、64,600枚。

米中貿易戦争について、北京にて両国次官級協議が11日より開始している。期限である31日が近付く中、トランプ大統領が、「交渉は順調に進んでいる」と述べたとも報じられている。

米国政府予算案についても合意に向けて順調に協議が進められているようだが、一部では15日以降の再閉鎖回避に向けてトランプ大統領が予算案に署名するかは不明であるとも報じられている。

米国主要穀物相場および米国株式も軒並み小幅な増減で引けており、棉花相場も同様の値動きとなった模様。

米国現地214日には、米国農務省週間輸出成約報告が発表される予定。翌週現地222日に発表される輸出成約報告をもって、米国農務省閉鎖期間中に発表停止していたレポートが全て出そろうこととなる。

 

 

END.

 

 

2019年2月13日水曜日

NY FUTURES FEBRUARY 12,2019

ICE COTTON FUTURES

February 12, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 70.62 70.93 69.72 69.78 -0.77

May 19 71.76 72.12 71.01 71.11 -0.65

Jul 19 73.18 73.46 72.33 72.44 -0.69

Oct 19   -     -     -   72.60 -0.35

Dec 19 72.89 73.25 72.25 72.37 -0.33

Mar 20 74.13 74.17 73.45 73.52 -0.42

May 20   -     -     -   73.99 -0.45

Jul 20   -     -     -   74.37 -0.42

Oct 20   -     -     -   73.06 -0.23

Dec 20   -     -     -   71.95 -0.22

ICE estimated futures volume: 67,400

 

 

NY定期3月限は、寄付きから小幅な値動きで推移した後、やや値を下げ、最終的に前日比77ポイント安の69.78/LBで引けた。出来高は、67,400枚。

先週末にNCCより発表された米棉のPLANTING INTENTIONが本日の下げの要因のひとつになったとも見られる。

米中貿易戦争についても、ブエノスアイレスで定められた期限である31日までおよそ2週間となったが、一部では、米中の交渉の中で、追加関税発効に関する交渉の期限が延期されるとの報告もある。しかしながら、引き続き不透明な状況は続いている。

これら複数の条件が市場に弱気材料として作用した結果、わずかに下げて引ける形となった模様。

一方で、米国議会では、予算案の合意に向けて好意的な議論が展開されているとも報じられている。

本日は、大手投機筋による5日間にわたるポジション限月乗換の4日目となった。

期近3月限の第一回受渡通知日を222日に控え、ポジション整理の動きも多くなってきている様子。

 

 

END.

 

 

2019年2月12日火曜日

NY FUTURES FEBRUARY 11,2019

ICE COTTON FUTURES

February 11, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.49 72.71 70.30 70.55 -2.00

May 19 73.61 73.93 71.50 71.76 -1.93

Jul 19 74.92 75.21 72.92 73.13 -1.88

Oct 19 74.15 74.15 74.15 72.95 -1.36

Dec 19 73.75 74.08 72.50 72.70 -1.23

Mar 20 75.05 75.30 73.17 73.94 -1.30

May 20 75.09 75.09 74.39 74.44 -1.44

Jul 20   -     -     -   74.79 -1.53

Oct 20   -     -     -   73.29 -1.07

Dec 20   -     -     -   72.17 -1.07

ICE estimated futures volume: 81,400

 

 

NY定期3月限は、寄付きからしばらくは動意薄で推移したが、米国での取引が本格化すると、NCCによるPLANTING INTENTIONレポートに反応して大きく値を下げ、最終的に前日比200ポイント安の70.55/LBで引けた。出来高は、81,400枚。

現地29日に発表されたPLANTING INTENTIONレポートによると、2019年の棉花作付予想は、1,445万エーカーと報告されており、昨年の1,400万エーカーから約3%増となっている。競合となる穀物、特に大豆との比較で値段的に棉花植え付け意欲が高くなっていると見られる。米中貿易戦争などの要因により、世界的に棉花需要が低調化していることに加え、今回の2つの発表で、米棉の在庫が今後ふくらんでいくとの見方が強まり、市場が反応し、本日の大幅な下落につながったものと思われる。

ただし、今回の報告は、あくまで作付意識調査であり、今後、天候なども含む様々な要因で作付面積が増減しうるため、引き続き動向を注視する必要がある。

 

 

END.