2019年1月18日金曜日

NY FUTURES JANUARY 17,2019

ICE COTTON FUTURES

January 17, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 73.21 74.60 73.21 74.37 +1.10

May 19 74.75 75.89 74.65 75.66 +1.12

Jul 19 75.92 76.92 75.87 76.79 +1.08

Oct 19   -     -     -   75.48 +.92

Dec 19 74.45 75.00 74.45 75.00 +.76

Mar 20 75.90 75.90 75.90 75.96 +.65

May 20   -     -     -   76.40 +.65

Jul 20   -     -     -   76.77 +.70

Oct 20   -     -     -   74.97 +.70

Dec 20   -     -     -   74.38 +.70

ICE estimated futures volume:25,000

 

 

NY定期3月限は、寄付きからしばらくは小幅な値動きで推移したが、米国での取引が本格化すると徐々に値を上げていき最終的に前日比110ポイント高の74.37/LBで引けた。出来高は、25,000枚。

米中貿易戦争において、米国の一部メディアから米国財務長官が、130日から31日に予定されている米中通商協議において対中関税引き下げを提案する考えを示したと報じられている。米国財務省は、この報道を否定しており、中国との交渉完了には程遠いと述べているが、市場には両国通商問題の解決に向けての期待感が出ているとも思われる。

このムードの中、本日の米国株式は値を上げて引けており、その動きに引っ張られるように棉花や米国主要穀物相場も軒並み値を上げて引けている。

また、米国農務省の閉鎖状態が27日目を迎える中、本日Farm Service Agency(FSA)の一部のオフィスが一時的に再開した。これにより、ローンに入れられていた棉の引き出しが可能になり、米棉の積み出しを加速する要因となりうるとみられる。

米国現地121日は、Martin Luther King DayのためNY定期相場は休場となる。

 

END.

 

2019年1月17日木曜日

NY FUTURES JANUARY 16,2019

ICE COTTON FUTURES

January 16, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.30 73.56 72.21 73.27 +.91

May 19 73.72 74.85 73.65 74.54 +.82

Jul 19 74.90 76.01 74.89 75.71 +.82

Oct 19   -     -     -   74.56 +.82

Dec 19 73.40 74.50 73.38 74.24 +.80

Mar 20 75.40 75.60 75.40 75.31 +.71

May 20   -     -     -   75.75 +.75

Jul 20   -     -     -   76.07 +.72

Oct 20   -     -     -   74.27 +.72

Dec 20   -     -     -   73.68 +.53

ICE estimated futures volume:23,700

 

 

NY定期3月限は、寄付きから方向感なく小幅な値動きを繰り返しながら推移し、最終的にわずかに上げ、前日比91ポイント高の73.27/LBで引けた。出来高は、23,700枚。

米中貿易戦争については、先日中国で行われた両国次官級通商協議を好意的にみている市場参加者が多く、また、様々な報道から両国の通商問題が改善/解決の方向に向かっているという見方も一部ではあり、棉花相場を含め、米国主要穀物相場や米国株式もやや値を上げて引けた。

米国政府機関の閉鎖状態が、閉鎖開始から26日目となり、米国農務省の閉鎖も依然続いている。そんな中、本日米国農務省がローンの一時的な再開を正式に発表した。現地117日、18日、22日の間、通常時間でローン関連のオフィスを再開する。これによりローンに入っている棉花の引き出しが可能になり、実需筋への影響緩和が見込まれる。

しかしながら、米国農務省から発行されている各レポート等は依然再開されておらず、ファンダメンタルな状況がつかみづらい状況が続いている。

米国現地121日は、Martin Luther King DayのためNY定期相場は、休場となる。

 

 

 

END.

 

2019年1月16日水曜日

NY FUTURES JANUARY 15,2019

ICE COTTON FUTURES

January 15, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 73.02 73.46 72.25 72.36 -.63

May 19 74.51 74.97 73.65 73.72 -.79

Jul 19 75.85 76.25 74.84 74.89 -.90

Oct 19   -     -     -   73.74 -.88

Dec 19 74.15 74.62 73.35 73.44 -.66

Mar 20 75.64 75.71 74.56 74.60 -.66

May 20 76.04 76.11 76.04 75.00 -.69

Jul 20 76.32 76.35 76.20 75.35 -.69

Oct 20   -     -     -   73.55 -.60

Dec 20 73.10 73.30 72.60 73.15 -.45

ICE estimated futures volume:26,800

 

 

NY定期3月限は、寄付きからしばらくは方向感なく動意薄で推移し、米国での取引が本格化してからやや値を下げ、最終的に前日比63ポイント安の72.36/LBで引けた。出来高は、26,800枚。

米中貿易戦争については、依然新たなニュースはなく、市場参加者は動向を見守っている。

米国政府機関の閉鎖状態は、本日で25日目となった。ファンダメンタルな状況がわかりづらい状況が今もなお続いている。一方で、ローンについても停止状態が続き、米国棉花農家にも打撃を与えつつあったが、明日、救済措置の一環として、一時的に再開するという噂もある。しかし、正式な発表はなく、動向に注目が集まる。

一部の報告では、パキスタンの原綿輸入関税が201921日から630日まで撤廃すると報告されている。紡績へのより良い原綿供給を目的としたものとされている。

 

 

END.

 

2019年1月15日火曜日

NY FUTURES JANUARY 14,2019

ICE COTTON FUTURES

January 14, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.60 73.58 72.43 72.99 +.50

May 19 74.11 75.04 73.97 74.51 +.48

Jul 19 75.37 76.22 75.24 75.79 +.52

Oct 19   -     -     -   74.62 +.46

Dec 19 73.75 74.45 73.60 74.10 +.46

Mar 20 75.40 75.40 75.35 75.26 +.47

May 20   -     -     -   75.69 +.49

Jul 20   -     -     -   76.04 +.49

Oct 20   -     -     -   74.15 +.49

Dec 20 73.15 73.15 73.15 73.60 +.37

ICE estimated futures volume:23,300

 

一部政府機関の閉鎖は24日目を迎えた。

この間綿花をローンに出し入れする行為も停止されており、米国生産者/トレーダーなど実需筋への影響が出ている。

また、週間輸出報告や需給報告などの主要マーケットレポートも発行されず、ファンダメンタル的にも分かりづらい状況となっている。

 

投機筋による買持玉のポジション乗り換え(リバランス)最終日と言われている本日は、取引高/値幅ともに限定的。

 

米中の貿易戦争に関する報は目新し事は特になし。

 

END

 

NY FUTURES JANUARY 11,2019

ICE COTTON FUTURES
January 11, 2019
       Open  High  Low   Close Change
Mar 19 72.80 73.25 72.34 72.49 -.36
May 19 74.36 74.77 73.85 74.03 -.33
Jul 19 75.62 76.04 75.15 75.27 -.40
Oct 19   -     -     -   74.16 -.44
Dec 19 74.24 74.24 73.52 73.64 -.47
Mar 20 75.05 75.05 74.65 74.79 -.51
May 20   -     -     -   75.20 -.51
Jul 20   -     -     -   75.55 -.45
Oct 20   -     -     -   73.66 -.27
Dec 20 73.05 73.05 73.05 73.23 -.05
ICE estimated futures volume:27,500
 
綿花相場は値幅が100pts以内と狭いレンジで取引された。
米綿低級品の商売がパキスタン・ベトナム・インド向けを中心に報告されている。
 
米中の貿易戦争に関するアップデートは特になし。
 
米国政府の一部停止期間は21日目を数えており、これは1996年に並ぶ、最長記録となっている。
この間、綿花関連の主要レポートも止まっており、市場参加者は手探りの状態。
 
END
 

2019年1月11日金曜日

NY FUTURES JANUARY 10,2019

ICE COTTON FUTURES

January 10, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 73.20 73.82 72.44 72.85 -.28

May 19 74.45 75.18 73.90 74.36 -.16

Jul 19 75.60 76.24 75.15 75.67 +.01

Oct 19 74.73 74.73 74.73 74.60 +.06

Dec 19 74.08 74.65 73.71 74.11 -.08

Mar 20 75.38 75.63 75.38 75.30 -.07

May 20   -     -     -   75.71 -.07

Jul 20   -     -     -   76.00 -.08

Oct 20   -     -     -   73.93 -.15

Dec 20   -     -     -   73.28 -.15

ICE estimated futures volume:32,600

 

 

NY定期3月限は、寄付きからしばらくは徐々に値を上げながら推移したが、米国での取引が本格化するとやや値を下げ、最終的に前日比28ポイント安の72.85/LBで引けた。出来高は、32,600枚。

米中の次官級による通商協議が昨日終了したが、その後、協議に関する書面などを通じた明確な発表はなく、市場参加者も大きな動きができず、様子見ムードとなった模様。一方で、本日は、大手投機筋の5日間にわたるポジション整理や期近3月限から5月限へのポジション限月乗換の3日目となり、この動きが入ったことで、取引量はおよそ32,600枚となった。

米国主要穀物相場は軒並み小幅に値を下げており、米国株式はやや上げて引けている。

米国農務省の閉鎖状態は閉鎖開始から20日目となった。米国史上最長の閉鎖期間が21(1995-1996)のため歴史的にみても長期の閉鎖となっている。この閉鎖により、週次、月次のレポートが全て止まっている。

一部の報告では、2018年から2019年にかけてのブラジル棉の予想生産量が発表されている。発表によると、前回の発表から49,900トン上方修正され、2,413,700トン(約1,200万俵)と報告されている。

 

END.

 

2019年1月10日木曜日

NY FUTURES JANUARY 9,2019

ICE COTTON FUTURES

January 9, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 71.64 73.64 71.64 73.13 +1.46

May 19 73.07 74.92 73.06 74.52 +1.45

Jul 19 74.40 76.00 74.40 75.66 +1.26

Oct 19   -     -     -   74.54 +1.36

Dec 19 73.23 74.56 73.23 74.19 +.96

Mar 20 75.07 75.62 75.07 75.37 +.90

May 20 75.74 75.74 75.74 75.78 +.91

Jul 20 76.00 76.00 76.00 76.08 +.91

Oct 20   -     -     -   74.08 +.91

Dec 20 73.00 73.00 73.00 73.43 +.69

ICE estimated futures volume:33,000

 

 

NY定期3月限は、寄付きから徐々に値を上げていき、最終的に前日比146ポイント高の73.13/LBで引けた。出来高は、33,000枚。

本日米中の次官級による通商協議の3日目が行われた。協議終了後、米国通商代表部(USTR)より、米国にとって好意的な結果に終わったことが発表された。また、USTRは、中国が米国から農業・エネルギーなどの製品やサービスを「相当量」購入することを約束したことも述べている。

これを受けて、市場は好感した模様。米国主要穀物相場および米国株式も軒並み値を上げて引けており、棉花もその流れに追随する結果となった。

米国農務省の一時閉鎖状態は依然続いており、各所に影響を及ぼしつつある。

また、本日は昨日から開始された大手投機筋による5日間にわたるポジション整理および3月限から5月限への限月乗換の2日目となった。3月限を売り、5月限を買う動きなどが入ったと思われるが、米中通商協議に好感した市場参加者による買いのバイアスの方が強かった模様。

日本綿花教会から8月から11月までの日本の原綿輸入量が発表された。発表によると、14,731トンが輸入されており、前年同期(16,417トン)から減少する結果となっている。このうち43%が米棉で、22%が豪州綿、18%がギリシャ棉と報告されている。

 

 

END.

 

2019年1月9日水曜日

NY FUTURES JANUARY 8,2019

ICE COTTON FUTURES

January 8, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.81 73.85 71.54 71.67 -1.08

May 19 74.23 75.12 72.95 73.07 -1.03

Jul 19 75.66 76.30 74.27 74.40 -1.00

Oct 19   -     -     -   73.18 -.86

Dec 19 74.22 74.80 73.00 73.23 -.86

Mar 20 74.68 74.77 74.30 74.47 -.83

May 20 75.17 75.17 75.17 74.87 -.82

Jul 20   -     -     -   75.17 -.82

Oct 20   -     -     -   73.17 -.32

Dec 20   -     -     -   72.74 -.32

ICE estimated futures volume:37,200

 

 

NY定期3月限は、寄付きからしばらくは方向感なく推移した。その後、米国での取引が本格化してすぐに本日の高値を付けたが、その後大きく値を下げ、最終的に前日比108ポイント安の71.67/LBで引けた。出来高は、37,200枚。

前日までの2回の上げから一転して大きく下げる形で引けた。一部では、本日の動きの要因として、投機筋によるポジション整理や、期近3月限から5月限への限月乗換の動きも影響していると見るアナリストもいるようだ。

前日までの上げの影響からか、現物の商売はやや落ち着いている様子。

米中の次官級による2日間にわたる通商協議が実施されたが、さらに1日延長されることになったと報じられている。

通商協議の内容や状況は未だ報じられていない。

米国農務省の一時閉鎖状態は依然として続いており、これで閉鎖開始から18日目となった。長期にわたる閉鎖状態が、ローンなどの部分で影響を及ぼし始めている様子。米国農務省が再開すれば、次回の米国農務省月間需給報告は、現地28日になると見られている。

また、一部の報告で、ブラジル棉の12月度の輸出量が発表されている。12月度は、約21.5万トンとなっており、前月(19.8万トン)より増加する結果となった。そのうち約6割が中国向けで、約12.8万トンが輸出されている。次いで、インドネシア向けに約2.1万トンが輸出されたと報告されている。

 

 

 

END.

 

2019年1月8日火曜日

NY FUTURES JANUARY 7,2019

ICE COTTON FUTURES

January 7, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.52 73.92 72.48 72.75 +.23

May 19 73.99 75.23 73.92 74.10 +.16

Jul 19 75.33 76.45 75.24 75.40 +.11

Oct 19   -     -     -   74.04 +.23

Dec 19 73.71 74.70 73.71 74.09 +.25

Mar 20 75.38 75.75 75.38 75.30 +.27

May 20   -     -     -   75.69 +.25

Jul 20   -     -     -   75.99 +.31

Oct 20   -     -     -   73.49 +.68

Dec 20   -     -     -   73.06 +.68

ICE estimated futures volume:24,400

 

 

NY定期3月限は、寄付きから方向感なく小幅に推移し、最終的に前日比23ポイント高の72.75/LBで引けた。

出来高は、24,400枚。

米中の次官級による通商協議が本日より北京にて開始された。協議は明日8日まで続く予定。市場参加者の多くは、この協議に注目しており、本日は様子見ムードの中での相場付きとなった様子。

米国主要穀物相場および米国株式も軒並み小幅な増減で引けている。

米国では、政府機関の一時閉鎖状態が依然続いており、米国農務省週間輸出成約報告および月間需給報告の発表が延期されている。

米国農務省からの発表がなく、正確な数字がつかみづらい状況ではあるが、一部の報告では、引き続き安値相場の中で現物の新規成約や、紡績による値決めのオーダーの動きが活発化していると報告されている。

米国政府機関の閉鎖状態による棉花への影響は、ローンにも出ているようだ。政府によるローンの機能も一時停止しており、閉鎖状態が長引くことによる影響を懸念する声もある。

一部で、Cotton Association of India(CAI)より2018/19 CROP(201810月から開始)のインド綿の生産見込みが報告されている。報告によると、170KG俵で、11月度の報告より下方修正され、3,350万俵の生産見込みとされている。

 

 

 

END.

 

2019年1月7日月曜日

NY FUTURES JANUARY 4,2019

ICE COTTON FUTURES

January 4, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 71.00 73.37 70.93 72.52 +1.69

May 19 72.37 74.62 72.37 73.94 +1.67

Jul 19 73.75 75.89 73.75 75.29 +1.64

Oct 19   -     -     -   73.81 +1.32

Dec 19 72.60 74.13 72.60 73.84 +1.25

Mar 20 74.00 74.88 74.00 75.03 +1.15

May 20   -     -     -   75.44 +1.16

Jul 20 75.76 75.76 75.76 75.68 +1.21

Oct 20   -     -     -   72.81 +1.19

Dec 20   -     -     -   72.38 +1.19

ICE estimated futures volume:37,300

 

 

NY定期3月限は、寄付きから動意薄で推移したが、米国での取引が本格化すると値を上げ、最終的に前日比169ポイント高の72.52/LBで引けた。出来高は、37,300枚。

棉花特有のファンダメンタルな要因は未だ乏しいが、米国株式が大きく値を上げたことで、棉花相場および米国主要穀物相場も軒並み値を上げて引けた模様。

本日の米国株式上昇の要因としては、米国雇用統計が良好な結果となったこと、そして、米国連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が金融政策に対して、柔軟な姿勢を取る旨の発言をしたことが挙げられている。

米国農務省は、正式に1月度の米国農務省月間需給報告の発表を延期すると報じた。

棉花相場の市場参加者の注目は、現地17日あるいは8日ごろに実施される米中による通商協議に向けられている。

 

 

 

END.

 

NY FUTURES JANUARY 3,2019

ICE COTTON FUTURES

January 3, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 70.83 72.00 70.65 70.83 -.01

May 19 72.29 73.30 72.12 72.27 +.02

Jul 19 73.64 74.54 73.49 73.65 +.07

Oct 19   -     -     -   72.49 +.05

Dec 19 72.25 72.60 72.24 72.59 +.26

Mar 20 73.50 73.88 73.50 73.88 +.35

May 20 74.01 74.07 74.00 74.28 +.37

Jul 20   -     -     -   74.47 +.33

Oct 20   -     -     -   71.62 +.15

Dec 20 71.00 71.00 70.85 71.19 +.15

ICE estimated futures volume:28,200

 

 

NY定期3月限は、寄付きから動意薄で推移し、最終的に前日比1ポイント安の70.83/LBで引けた。出来高は、28,200枚。

本日の定期相場も比較的静かな値動きで推移した。一方で、一時的に値を上げ、本日の高値を付ける場面もあったが、これは、紡績による値決めが入ったり、現物の新規成約ができたためと思われる。高値を付けたあとは、再び値を戻し、前日とほぼ変わらない引け値となった。

米国農務省の一時閉鎖状態が依然続いているが、一部では、直近の安値相場のため、米棉の新規成約が多数成約していると考えるアナリストもいる。米国農務省再開後の週間輸出成約報告の発表で、その実態がより明らかになるものと思われる。

 

 

END.

 

NY FUTURES ,JANUARY 2,2019

ICE COTTON FUTURES

January 2, 2019

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.30 72.59 70.76 70.84 -1.36

May 19 73.72 73.85 72.20 72.25 -1.25

Jul 19 74.61 75.00 73.51 73.58 -1.05

Oct 19   -     -     -   72.44 -1.14

Dec 19 73.38 73.38 72.28 72.23 -.97

Mar 20 73.63 73.81 73.55 73.53 -.73

May 20 74.00 74.00 74.00 73.91 -.57

Jul 20   -     -     -   74.14 -.57

Oct 20   -     -     -   71.47 -.43

Dec 20 71.01 71.01 71.00 71.04 -.34

ICE estimated futures volume:33,800

 

 

NY定期3月限は、寄付きから徐々に値を下げていき、最終的に前日比136ポイント安の70.84/LBで引けた。出来高は、33,800枚。

本日の引け値は、201711月以来の安値となっている。

米国政府機関の一時閉鎖状態が続く中、一部で、中国経済の減速が報じられた。その要因の一つとして、米中貿易戦争の中で発効された追加関税があげられている。この中国経済減速の報道が本日のNY定期相場の下げの要因の一つではないかと考えるアナリストもいるようだ。

現物の取引は、一部では、このところの安値相場を受けて、米棉の市況が再び活況になりつつある、と報じるアナリストもいれば、依然低調であると述べる者もいる。米国政府機関の一時閉鎖状態のため、米国農務省より週間輸出成約報告が発表されておらず、現物商売に関する情報が乏しい状態となっている。

 

 

END.

 

NY FUTURES ,DECEMBER 31,2018

ICE COTTON FUTURES

DECEMBER 31, 2018

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.25 72.86 72.10 72.20 +.01

May 19 73.70 74.20 73.39 73.50 +.01

Jul 19 74.87 75.31 74.39 74.63 +.11

Oct 19   -     -     -   73.58 +.19

Dec 19 73.39 73.86 73.12 73.30 +.07

Mar 20 74.43 74.51 74.12 74.26 +.07

May 20 74.40 74.70 74.35 74.48 -.04

Jul 20 74.60 74.92 74.55 74.71 -.10

Oct 20   -     -     -   71.90 -.01

Dec 20   -     -     -   71.38 +.07

ICE estimated futures volume:17,600 

 

 

NY定期3月限は、寄付きから動意薄で推移し、そのまま大きな動きを見せることなく前日比1ポイント高の72.20/LBで引けた。

出来高は、17,600枚。

米国政府機関の一時閉鎖状態は依然続いており、すでに今週の米国農務省週間輸出成約報告とCFTC ON-CALLレポートの発表がスキップされている。

棉花特有のファンダメンタルな要因は未だ乏しく、世界経済の動きも本日の棉花相場には大きく影響を及ぼさなかった様子。それに加え、本日が年内最終取引日となり、現地11日はNEW YEAR'S DAYのため休場となることから比較的少ない取引量の中で、静かな相場付きとなった模様。

一方で、一部で、米中が来週中に通商協議の場を設けるとも報じられており、米中貿易戦争の状況進展/改善を期待する市場参加者もいるものと思われる。

 

 

 

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NY FUTURES DECEMBER 28,2018

ICE COTTON FUTURES

DECEMBER 28, 2018

       Open  High  Low   Close Change

Mar 19 72.05 72.87 72.05 72.19 +.13

May 19 73.10 74.14 73.32 73.49 +.17

Jul 19 74.50 75.07 74.30 74.52 +.24

Oct 19   -     -     -   73.39 +.31

Dec 19 72.99 73.61 72.92 73.23 +.18

Mar 20 74.00 74.07 74.00 74.19 +.21

May 20 74.36 74.36 74.36 74.52 +.18

Jul 20   -     -     -   74.81 +.18

Oct 20   -     -     -   71.91 +.18

Dec 20   -     -     -   71.31 +.18

ICE estimated futures volume:17,400 

 

 

NY定期3月限は、寄付きから小幅な値動きで推移し、最終的に前日比13ポイント高の72.19/LBで引けた。出来高は、17,400枚。

米国でのつなぎ予算案が可決されなかったことによる政府機関の一時停止状態により、米国農務省も一時的に機能が停止している。

棉花のClassingなどは行われているようだが、米国農務省週間輸出成約報告やCFTC ON-CALLレポートなどの発表が停止している。

また、米中貿易戦争においても未だ動きがない状態が続いている。

棉花特有のファンダメンタルも少なく、市場参加者にとって、判断材料が乏しい状態での取引となった模様。

 

 

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