ICE No. 2 Cotton
February 2, 2026
Open High Low Settle Change
Mar '26 62.97 63.21 62.20 62.67 -50
May '26 64.86 64.95 64.07 64.40 -53
Jul '26 66.47 66.58 65.77 66.10 -45
Oct '26 - - - 67.66 -33
Dec '26 68.67 68.83 68.15 68.40 -35
Mar '27 69.30 69.53 68.90 69.21 -23
May '27 69.61 69.91 69.29 69.61 -18
Jul '27 69.68 70.16 69.55 69.87 -14
Oct '27 - - - 69.07 -17
Dec '27 68.30 68.49 68.18 68.22 -27
ICE estimated futures volume: 89,500
3月限は寄り付きから軟調に推移し、米国時間深夜に約定新安値をつけた。そこから取引時間終盤にかけてじわじわと値を戻したが、前日引け値程度まで戻した後、再び値を下げた。
最終的に前日比50ポイント安の62.67/LBで引けた。推定出来高は89,500枚。
【相場要因】
綿花相場は、ドル高により商品相場全体が売られたことで、連れて下げた。
投機筋による新規売り建てや先の限月への乗り換えの動きも重しとなった。
安値圏で紡績による値決めや、定期相場の買戻しが後半の回復に起因したが、上値は重かった。
インドと米国が貿易協定の合意に至った報道が相場に与える影響は限定的であった。
米国はインド製品に対する関税率を25%から18%に引き下げ、インドは米国のエネルギーと技術・農産物・石炭などの製品を5000億ドル相当買い付けることが言及されている。
また、インドは2月1日に予算法案が発表され、その中には繊維業界の振興策等の包括的な助成案が含まれており、インド/米国間の貿易協定と併せて綿花・繊維業界活性化の手がかりとなり得るとアナリストは指摘している。
END