ICE No. 2 Cotton
October 5, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 - - - 77.13 +198
Dec '26 79.00 81.00 78.77 80.86 +198
Mar '27 81.60 83.83 81.53 83.71 +217
May '27 83.23 85.50 83.23 85.27 +214
July '27 83.63 85.80 83.63 85.71 +217
Oct '27 77.65 79.10 77.65 79.10 +222
Dec '27 76.89 78.05 76.89 77.95 +123
Mar '28 78.20 79.24 78.08 78.81 +123
May '28 78.48 79.08 78.33 79.08 +116
July '28 78.28 78.90 78.13 78.90 +103
ICE estimated futures volume: 61,900
ICE綿花先物12月限は、寄付から堅調に推移した。米国時間夜に一度上げ幅を縮小したものの、朝方からは再び買いが優勢となり、最終的に前日比198ポイント高の80.86セントで引けた。
推定出来高は61,900枚。
【相場要因】
メキシコ湾で急速に発達した熱帯低気圧に伴い、収穫初期にある米綿産地へ大雨が予想されたことが、この日の中心的な買い材料となった。
既にジョージア州南中部などでは週末にまとまった降雨があり、開絮が進んだ綿花への影響が意識されるなか、今後も主要米国綿花産地で平年を上回る降水が予想されたことから、収穫作業の遅れや品質への影響が懸念された。
また、前週末に200日移動平均線付近で下値が確認されたことも相場を支える要因として意識された。週末には米綿への引き合いがみられ、一部で商談が成立したほか、紡績筋による値決めも継続した。
一方、ドル指数が上昇し、米長期金利も高水準となるなか、原油相場は下落した。穀物市場ではコーンと小麦が堅調に推移した一方、大豆は小幅高にとどまるなど、外部市場は強弱材料が交錯した。