ICE No. 2 Cotton
August 14, 2026
Open High Low Settle Change
Oct '26 82.30 83.66 82.30 83.60 +124
Dec '26 83.51 85.00 83.20 84.80 +130
Mar '27 85.45 86.85 85.12 86.68 +126
May '27 86.70 87.99 86.36 87.84 +120
Jul '27 86.05 87.43 85.93 87.35 +116
Oct '27 - - - 82.40 +68
Dec '27 78.45 79.25 78.38 79.25 +69
Mar '28 79.18 79.73 78.84 79.73 +61
May '28 - - - 80.02 +65
Jul '28 - - - 79.35 +1
ICE estimated futures volume: 35,800
ICE綿花先物12月限は、寄付から徐々に値を上げ、米国時間以降も上げ幅を拡大した。
終盤は85.00セントまで上値を試し、高値圏を維持して前日比130ポイント高の84.80セントで引けた。
推定出来高は35,800枚。
【相場要因】
前日の下落が一時的な調整との見方が広がり、主要移動平均線近辺で下値を確認した後は買いが優勢となった。実際に前日安値圏から切り返し、これまでの上昇基調が維持されているとの認識が市場で続いたことが買いを誘った。
さらに、CFTCの週間レポートでは投機筋の買い越しポジション増加が確認されており、新規資金の流入が継続しているとの見方も強気材料となった。
西テキサスでは局地的な降雨がみられたものの、多くの産地で高温乾燥が続いたほか、中国新疆地区でも高温や灌漑用水不足による作柄への影響が報告されており、主要産地の生産見通しを巡る警戒感が相場を下支えした。
中国の国家備蓄綿公売で全量落札が続いていることに加え、インドでも関税回避を目的とした輸入需要が継続しており、世界的な需要の底堅さが引き続き意識された。